このコを初めて「中イキ」させた男になりたい!!
今日のテーマは決まった。ここに至るまで紆余曲折あったが、こうなったからにはもうブレない。後は目的に向かって進むだけだ。
会話を切り上げ、モモカちゃんにシャワーへ行くよう促す。
その後、入れ替わりで筆者もシャワーを浴びて準備を終える。
「じゃあ、少しだけ部屋を暗くするね」
率先して室内の照明を落とし、ベッドインすることなった。
キス、オッパイ愛撫と順序良く進めていくと、小さなアヘ声を漏らし始めるモモカちゃん。
エッチが嫌いじゃないどころか、かなり好きそうな反応だ。
オッパイのサイズはAカップ程度だったものの、スレンダー体型に相応しかったのでこちらのテンションも上がったままだ。
マンコにシャブりつきたい気持ちを抑えながら全力愛撫を叩き込んでいく。
もぞもぞ、クネクネ…
ついに彼女の腰が動き始めた! 間違いなく、早くイジってくれという合図だろう。
もう少し焦らしたかったが、そろそろ頃合いだろう。体勢を入れ替えクンニの準備を整える。
ジュプ、ねちゅッピュ!
モモカちゃんの両脚を開いた途端、マン汁の音が響いた。
いつチンポを入れても大丈夫なくらい濡れに濡れていたのだ。
これだけ濡れていたら、舌先を唾液でコーティングする必要もないだろう。
チロロロりょん!
固く尖らせた舌先でクリトリスを弾いてみる。
「い、いひぃッ!」
モモカちゃんが急に野太いアヘ声をあげた。やはりクリトリスが敏感なのだろう。
しばらく舌先で弾いてから次のステップに進む。
ムチュウウウウウウっ!
唇を蛸の口のようにしてすぼめクリトリスに吸い付く。痛みを与えないよう様子を見ながらだ。
そしてクリトリスを吸引した状態で、舐めまわしてみる。
「あ、あひッ、ひ、ヒィっ!」
なんて分かりやすい反応なのだろう。アヘ声の強弱によって、彼女が確実に昇り始めていることが理解できた。
はっ! 待てよ。
このままモモカちゃんがイクまでクンニを続けるのは簡単なことだ。だが、あえて寸止めすることによって中イキしやすくなるのでは?
ここでクンニをストップ。
そしてすぐに中指を膣口に挿入する。マンコ内部へ刺激を与えた場合、どんな反応をするのか見ておかなければならないからだ。
いつもなら、手マンとクリ舐めを同時に行うのが筆者の流儀だ。
しかし、愛撫でモモカちゃんをイカせたくなかったので、手マンだけを行うことにした。
ホジホジ、ねろねろ、ずんずん、ネロップじゅ…
中指の角度と動きをアレコレ変えながら内部を触診する。すぐにGスポットの位置を特定することに成功した。
一口にGスポットと言っても、女性によってその位置は様々だ。それを特定する作業はとても楽しい。手がかりの少ない宝の地図から座標を推測するようなノリだ。
その敏感ポイントを集中して攻めてみる。モモカちゃんのアヘ声がどんどん大きくなる。