森咲智美、団子屋で「エロすぎる店員さん」! 二つの“特大もち”に男性ファンの視線集中

 「日本一エロすぎるグラビアアイドル」のキャッチフレーズで人気の森咲智美(27)が、団子店の「エロすぎる店員さん」に扮したセクシーショットを公開。庶民的な団子店にボリューム満点の胸の谷間をあらわにした美女…というミスマッチ感で話題を呼んでいる。

 森咲は何らかの企画で東京・大山にある団子店のPRをしており、18日付の自身のTwitterとInstagramで「お団子屋さんの伊勢屋餅菓子店に行って下さってありがとうございました!この数日間で沢山の方が来て下さって本当に嬉しかったです!」とファンに感謝。同時に「#エロすぎる店員さん」のハッシュタグを添えて画像を投稿した。

 公開された画像は、森咲が胸元の大きく開いたキワドイ水着をまとって団子店のカウンターに立っている2枚のカット。カウンターに体を寄せ、Gカップバストが強調されている写真と、裸エプロンならぬ水着エプロン姿で下乳を露出しながら微笑んでいるカットだ。

 ド迫力のGカップバストと庶民的な団子店の取り合わせが強烈なインパクトを放っており、もし本当にこんな店員さんがいたら男性客が殺到して大騒ぎになりそうである。

 これにネット上では「二つの特大もちが!」「こんなエロい看板娘いたらいいな~」「おっぱい餅が美味しそう」「本当にこんな店があったら毎日通っちゃう!」などと興奮気味の絶賛コメントが殺到。その一方、森咲と共に写りこんでいた商品について「タピもちが気になる」「タピもちって何?」といった声もあり、団子店のPRとしてもしっかり成功しているようだ。

 森咲は連日にわたって団子店をPRするセクシー投稿を続けており、焼き団子を胸の谷間に挟んだ大胆ショットや露出激しい水着姿で団子を頬張る姿などを披露。数日前には「#痴女研修中」と題し、水着エプロン姿で店主に団子の作り方を習っている様子も公開していた。「研修を終えた痴女が店頭に立ってお手伝い開始」というストーリー仕立てにもなっているようだ。

 日常的な商店街の団子店でも圧倒的エロスを発揮してしまう森咲。今後も自慢のGカップボディとグラビア界屈指の色気を武器に、日本全体を覆っている自粛ムードを吹き飛ばすようなセクシー投稿をし続けてほしいものだ。

(文=斉木順)

 「日本一エロすぎるグラビアアイドル」のキャッチフレーズで人気の森咲智美(27)が、男性ファンの妄想を掻き立てる「おっぱいチャレンジ」を披露。テカテカの「アレ」をバストの谷間に挟み、先っぽに舌を這わせる刺激的な姿に大きな反響が巻き起こっている。

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