「VRグラビア女王」平田梨奈、まさかの絶対NGを大暴露! ひらりーの妄想炸裂インタビュー

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――VR最新作『学園のアイドル平田梨奈と過ごしたセンセーショナルな青春エピソード、そんな世界。』は、女の子がバレーボール部を辞めて好きな顧問の先生がいる書道部に入る…という結構ぶっ飛んだ設定ですが、これも梨奈さんのアイデア?

平田:そうです! これはですね、私の中に「書道をやりたい」「ブルマを履きたい」という願望があって、それをひとつの作品で同時に実現させるために考えた設定なんです(笑)。先生のことが好きになって、ブルマ姿のまま「もう無理! 今すぐ書道したい!」って感じで書道部にやってきたみたいな(笑)。

――現実にいたら一直線すぎますけど、梨奈さんも真っすぐな性格?

平田:私って、すべてに必死というか一生懸命で。思ったことは絶対にやるし、すぐに行動に移すタイプなんです。そういう部分では、自分とかなり似ているかもしれないですね。

――ほかにも作品でやってみたいことってありますか?

平田:パッと思いつくのは「和」ですね。着物を着たり、旅館とかで温泉に入ったり。VRで温泉シーンってすごくいいと思うんですよ。ハーフだから「和」のシチュエーションはギャップ萌えもあるかなって。あとは花魁になって刀を持ったりして…って、こうやってどんどん妄想がふくらんでいくんです(笑)。あと、12歳でAKBに入って普通の青春や恋愛が経験できなったので、制服姿で大好きな先輩といちゃいちゃ…みたいなシチュエーションもあこがれる!

――妄想の勢いがハンパない!

平田:それと「SM」もやってみたい! 男の人って、絶対に誰でもちょっとは「ドM」の部分があると思うんです。だから、今までのVR作品でも私の方から近づいて耳元でささやいたり、こっちから積極的にアプローチしたりするシーンがあるんですよ。なので、ムチを持ったりするシーンをやってみたいな(笑)。

――妄想が止まらないですね! もしかして、私生活でも男性にガンガンいくような積極的なタイプなんですか?

平田:いえ、リアルだとめっちゃ恥ずかしがり屋なんですよ。だから、本当の恋愛になるとヘタなんですけど…カメラの前だったら自信が出てきて、何も怖くなくなってスイッチが入っちゃうんです。

――VR作品でも過激な露出に挑戦していますが、「これだけはNG」ってあるんでしょうか?

平田:私があんまり抵抗なくて、何でも「オッケー!」みたいなノリだから事務所から止められることがありますね(笑)。私が打ち合わせで「Tバックやりたい!」って話していたら、事務所の社長が入ってきて「それはダメー!」って(笑)。

――本人的にはNGなし?

平田:いえ、あるんですよ。イヤなのはスクール水着。あと、絶対にNGなのが「黄色いビキニで砂浜を走る」ですね。

――えー! グラドルの誰もが経験するような王道中の王道ですが…。

平田:王道すぎてNGなんです! 砂浜を走るのは別にいいんですよ。でも、黄色いビキニで砂浜を走るのは絶対にイヤ! 「みんなやってるじゃん!」みたいな。私、変わったことをやるのが好きなんです。

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