あぁぁぁあぁぁぁ、ンまい!!
若くて可愛いコのマンコはどうしてこうも美味しいのだろうか? 苦かろうがしょっぱかろうが臭かろうが、全て美味しく感じてしまう。
通常の味覚や嗅覚が麻痺して、オスとしての本能がそう感じさせているのかもしれない。
ボカぁ、こうしている時が一番幸せなんだ!!
全身に広がる多幸感で酩酊したような気分となる。脳内麻薬がドパドパ分泌され、トリップ状態に陥る。
ここからはほぼ無意識となる。
今までの人生で培ってきたクンニテクニックを惜しげもなく披露することに。
その姿は、脳震盪で意識を飛ばしながら闘い続ける格闘家のように見えるはずだ。
「も、もう、ダメっ!」
絶叫にも似たユウナちゃんの声で現実に引き戻されてしまった。
「どうしたの?」
クリトリスを舐めながら聞いてみる。
「お、おかしいです。も、もうイッちゃいそうですッ!」
「安心して。何もおかしくないから、何度でもイッていいんだよ」
「は、はひぃぃっ! い、イキますぅぅぅぅぅっぅ!!」
ドプンっ!
ユウナちゃんの愛液が大量に溢れてきた。潮ふきの一歩手前みたいなものだろう。
その溢れた愛液を舌で掬い取って味を確かめる。
先ほどより苦みと塩っ気が増していた。
ここから中指を挿入して手マンしながらのクリ舐め攻撃を開始する。
「ま、またイキますぅぅぅぅぅぅぅ!!」
彼女の性格なのだろうか? 「イクっ!」ではなく「イキます」と律義に報告してくるイキっぷりが面白い。
こうも反応がいいともっとイカせたくなる。
「今度は四つん這いになって」
「は、はい」
「大丈夫。目を瞑ってるから安心してね」
大嘘だ。今度は目をしっかりと見開き、ヌレヌレのマンコを凝視する。
そのワレメを中指でなぞってから、膣口に挿入する。
「き、気持ちいいぃぃぃ!」
お尻をフリフリしながら感じ始めるユウナちゃん。
なんて可愛いお尻なのだろう。オッパイも十分綺麗だったが、プリプリとした小尻にうっとりしてしまう。
チュパ、レロロロロ!
その尻に唇を密着させ、軽く吸引しながら舐めまわす。
もちろん手マンでGスポットを刺激することも忘れない。