し、しまったぁぁぁぁぁぁぁ!!
ここで大きな失敗をしていたことに気づいた。
一緒にシャワーを浴びたせいで、ベッドインの前に一発ヌいておくことができなかったのだ。
桐谷美玲似のユウナちゃんを相手に事を始めたら早漏発射は避けられない。
そんな事態を招かないよう、好みの女性とする際は直前に1発ヌいておくのがいつもの筆者のスタイルだ。
だが、今更浴室に駆け込んでヌくわけにもいかない。
こうなったらいつも以上に愛撫に時間をかけて満足してもらうしかない!
気を取り直してキスとオッパイ愛撫を続ける。
ビク、ビククんッ!
乳房を揉みながら乳首を吸うと、彼女の身体が跳ね上がった。
どうやら感度はかなり高いようだ。
焦る気持ちを押さえながら推定Dカップのオッパイと戯れる。
はぁぁぁぁ、ボカぁ、幸せだなぁ…
まだマンコを舐める前だというのに、クンニハイ状態に突入してしまった。
やはり筆者も人の子だ。好みの女性が相手だとエンジンのかかり具合が違う。
こうしてたっぷり遠回りしてからついに本丸に突入。
ガバっと彼女の股を開き、マンコとご対面!
10年越しの夢が叶ったぜ!!
エッチ前の会話で「10年間片思いしていて、ようやく思いが叶ってエッチするつもりでいくね」と伝えていたが、心の底からそう思い始めていたのだ。
ユウナちゃんのマンコは、ヒダヒダが小さく、色素沈着の少ないロリマンだった。
そのワレメからは愛液が滲んでいた。
「ありがとう」
思わず感謝の言葉を口にしてしまった。
「え?」
「ユウナちゃんのアソコが濡れていてくれて本当に嬉しいんだ」
「だ、だって、気持ちいいから…」
「うん。だから、ありがとう。俺を受け入れてくれた何よりの証拠だよ」
「や、そんなにジっと見ないでください」
「恥ずかしがることなんてないよ。とっても綺麗で美味しそうだよ」
「は、恥ずかしい!」
手を伸ばし、手の平でマンコを隠すユウナちゃん。
ちょっと言葉で弄び過ぎたか?
「それじゃあ、俺の顔を見て」
「え?」
「目を瞑りながらアソコにキスするよ。これなら恥ずかしくないでしょ?」
「は、はい」
観念したユウナちゃんが手をどかしてくれた。約束通り固く目を閉じたまま、クンニを開始する。