ギンっ!
泡まみれの手でユウナちゃんの身体をまさぐっていると、勃起していた愚息の硬度がさらに高まった。
ここで彼女の肩を掴み、クルっと後ろを向かせる。
グイっ!
ギンギンに固くなっているチンコを彼女のプリプリした尻に密着させる。
「いま何が当たってるか分かる?」
「は、はい」
「ユウナちゃんが可愛いから、もうこんなに大きくなってるんだよ」
「す、凄く固いです」
「後でこの固くなったのを入れるから覚悟しておいてね」
「は、はい」
チンコを当てたまま両手を回し、ユウナちゃんのオッパイを揉みしだく。
「あぁぁ、気持ちいいぃ」
ユウナちゃんが腰をグネグネと動かしてきた。
ヤ、ヤバい!!
慌てて腰を引く。危うく射精してしまうところだった。
こんなイイ女を目の前にして暴発するだなんて冗談じゃない。2回目以降のデートなら笑って済ませられるかもしれないが、初回のデートでそんな不様な真似はできない。
その後、交替してこちらの身体も念入りに洗ってもらう。
そして浴室を出てバスタオルで互いの身体を拭きあう。
「ありがとう、ユウナちゃん。とっても楽しくて気持ち良かったよ」
「わ、私も。恥ずかしかったけど楽しかったです」
「それなら良かったぁ。じゃあ、今度はベッドの上でイチャイチャしようね」
「はい♪」
楽しそうに微笑みながら返事してくれたユウナちゃん。
最初は恥ずかしそうにしていた彼女だが、全てをさらけ出したことによりリラックスしてくれたようだ。
そこから歯磨きと手洗いを行い、いよいよ本番だ。
「じゃあ、俺のほうからご奉仕させてもらうね」
「で、でも、部屋が明る過ぎます」
「さっきお互いの身体を洗いあったでしょ? 今更恥ずかしがることなんてないよ」
「そ、それでも恥ずかしいです」
「うん。それじゃあ少しだけ暗くするね」
照明パネルを操作して少しだけ暗くする。
そして間髪入れずにキスを仕掛ける。これ以上文句を言わせないためだ。
ネプじゅる、チュッパ、ちゅじゅるン
唾液まみれの舌を絡めあう濃厚なディープキスが始まった。