これ以上焦らすのは酷だと思い、次の愛撫に取り掛かる。
彼女のオッパイはスレンダー体型に相応しいCカップほどのサイズだった。
右の乳首に吸い付きながら、左の乳首を指で摘まんでみる。
「アん」
吐息混じりの甘いアヘ声を漏らし始めるアイリちゃん。
「少し強く吸ってみるね。痛かったら教えて」
そう彼女に告げて、強めに乳首を吸引。摘まんで持ち上げている指の力も強くしてみる。
「はぁぁ、き、気持ちいいです」
やっぱりな…
薄々感づいていたのだが、やはり彼女はMっ気が強いようである。
カプっ!
今度は乳首を甘く噛んでみた。
「ひん、いいぃぃぃぃ」
身体を左右にクネらせて感じまくるアイリちゃん。
カチッ!
こちらの心の奥底に眠っていたSっ気のスイッチが入ってしまった。
こうなったら最後まで強気で攻めまくるしかない。
両手で彼女の両乳首を摘まんだまま体勢を切り替える。股座に潜り込んでクンニを仕掛けることにしたのだ。
ぷわわわぁぁん!
濡れたマンコの目の前で深呼吸してみると、強烈なメスの匂いが鼻孔を直撃してきた。
その匂いだけで塩分の強さを感じ取った筆者。
ゴクリ
口内の唾液を飲み込んでから、濡れている膣口に舌を当ててみる。
クーッ、しょっぱいなぁぁ!!
匂いから想像できていたので驚きはしなかった。
若い女性にありがちな、塩分がマシマシとなっているマン汁だ。新陳代謝が激しいせいだろうか、とにかく強烈な塩気だった。
その塩分の中に、わずかばかりの甘味を感じ取ることができた。
し、白い米が喰いたい!!
発酵食品を彷彿とさせる味だったので、思わず食欲が湧いてしまう。
そのまま唇を膣口に押し当て、伸ばした舌を挿入してみる。
「あぁぁぁ、すっごいです! すっごく気持ちいいぃぃ!!」
彼女のアヘ声がさらに大きくなる。
グイっ!
今度は顔面全部をマンコに押し当てる。舌を挿入したまま鼻先でクリトリスをコネ回すのが狙いだ。
「い、いぃぃ、ぜ、全部気持ちいいですぅぅぅぅ!」
19歳のくせになんて感度がいいのだろう。今まで相手してきた男性たちにすっかり開発されていたのかもしれない。
しばらく無呼吸状態でマンコの感触を楽しんでから、一度顔を離す。
お次はクリトリスを吸引しながら舐めてみることにした。