その足で地上の喫煙所に向かう筆者。
ムフーっ!
満足気な顔で鼻から紫煙を吐き出す。充実したセックスの後の一服というのは実に美味いものだ。
じわわぁん!
突然、チンコの先端から残り汁が出てきてしまった。家に着くころには下着がカピカピになっていることだろう。
この感触は久しぶりだった。いつもはきっちり残り汁まで出し切っていたからだ。
こうして下着を濡らしたまま一服を終えた筆者なのだった。
それにしても、今から再会が楽しみで仕方ない。次も彼女を満足させるべくアナル側の壁を色々な体位で攻めたいものだ。
どんな順番でどんな体位で攻めようか。そんなことを考えていると、チンコが痛いくらいに固くなってしまうのだった。
(文=所沢ショーイチ)