鈴木咲、微乳クイーンのエロ可愛いランジェリー姿! 「至高のちっぱい」に男性ファン熱視線

 業界屈指の美形ぶりと極上スレンダーボディで人気を集めるグラビアアイドルの鈴木咲(32)が、個性派女性カメラマン・新道トモカによる写真集『MAGAZINE TOMOKA』(トランスワールドジャパン)に登場。エロ可愛い表紙カットやオフショットがネット上で話題となり、男性ファンたちからの熱い視線を集めている。

 今月14日に発売された同写真集は、新進気鋭の女性カメラマンである新道の作品であると同時に、モデルが鈴木だけなので実質的に約2年4カ月ぶりの「鈴木咲の新作ソロ写真集」でもある。

 鈴木は自身のTwitterやInstagramで、ランジェリー姿の表紙カットやオフショットなどを投稿。いずれも大胆なカットでありながらキュートで品があり、男性からも女性からも支持されそうな「エロ可愛い」姿を披露している。

 これにネット上では、「顔も身体もめっちゃキレイ」「おっぱい! ちっぱい!」「ランジェリー姿がエロ可愛い」「は、鼻血が…」「肌の美しさが素晴らしい」などと絶賛コメントが殺到。美形なルックスと完璧なスレンダーボディにあらためて魅了される男性が続出しているようだ。

 鈴木といえば、巨乳・爆乳・超乳がひしめくグラビア界では珍しいAカップグラドル。「微乳クイーン」「至高のちっぱい」などと称され、世のちっぱい好き男性たちから支持を集めてきた。

 美形で同性が憧れるようなスレンダー体型の持ち主ということで女性人気も高く、今回の写真集のような企画のモデルにもぴったり。以前はショートカットでボーイッシュな印象が強かったが、最近は髪を伸ばして大人の色気を醸し出すようになり、ますます輝きを増している。

 年齢的は30代のオトナの女性となったはずだが、ルックスは20代のころと比べてもまったく衰え知らずで、それどころかどんどん洗練されている。世の微乳好きの男性たちにとって、永遠の女神と呼べる存在といえそうだ。

(文=斉木順)

 ちっぱいグラドルとして人気の鈴木咲(31)が、驚きの変貌を遂げてファンをざわつかせた。鈴木は26日深夜放送のバラエティ『ヤバイかスゴイか カミヒトエ!』(テレビ朝日系)に出演。この番組は、誰にも真似できない特技を持つ人を紹介し、その人物が「スゴイ人」なのか「ヤバイ人」なのかを博多華丸・大吉とココリコ(遠藤章造・田中直樹)の4人がジャッジするというもの。主にネットで話題の人物が取り上げられ、まさに「カミヒトエ」な特技を披露して芸人たちを驚かせる。

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