【ネットナンパ】「いいの! いいから、このまま出して!」アラフィフ女性を相手に濃厚中出し!!


「い、イッくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」


 あっさりとエクスタシーに達してしまったマリナちゃん。だが、こちらとしては舐め始めたばかりなので、物足りない。

 もっともっと愛したくてたまらなかったので、その後も手マンとクリ舐めを続行する。


「だ、駄目っ! し、潮が出ちゃう!!」

「大丈夫だよ。いくらでも出していいんだよ」


 口では駄目と言いながら、彼女は逃げようとしない。だったら遠慮することはないだろう。


キュっ!


 万が一の事態に備え、喉に力を入れて気道を締める。不意に潮を吹かれて喉奥を直撃されてもむせないためだ。

 そして数分後、再び昇天してしまったマリナちゃん。

 軽く潮をふき、こちらの手をビショ濡れにしてくる。

 そこから余韻を味わってもらうべく愛撫の手を緩め、数分後に体を離す。


「大丈夫? 疲れちゃったかな?」

「へ、平気です」

「少し休憩する?」

「ほ、本当に大丈夫です。気持ち良すぎて、ボーっとしてるだけですから」

「じゃあ、少し休んだら交代しようか?」

「も、もう大丈夫です」

「駄目だよ。イッた後の余韻もちゃんと味わってほしいな」

「で、でも、私もショーイチさんに気持ち良くなってほしいんです!」


 初めてこちらの名前を口にしたマリナちゃん。出会ってからここまで一度も名前を呼んでくれなかったので、忘れられているのかと思っていたのだ。

 やはりセックスは最強のコミニュケーションだろう。万の言葉を連ねるより、一度のクリ舐めのほうが雄弁に物語ってくれるというものだ。

 こちらの全力クンニで彼女の心の中にあったバリケードが音を立てて崩れ去ったような気がする。

 素直に仰向けになった筆者は、まず乳首舐めをリクエスト。


サワワっ!


 こちらの乳首を舐めながら、膝小僧でキンタマを刺激してくるマリナちゃん。なかなかのテクニシャンぶりだ。

 彼女の身体が軽いので、のしかかられても重みをあまり感じない。

 しばらく乳首舐めを続けてから、ついにフェラチオが始まった。


きゅぽキュルじゅりゅるるる!


 いきなりチンコを丸飲みして吸引してきた。いわゆるバキューム系だ。

 このテのフェラは痛みを伴いがちだが、マリナちゃんのそれは違った。

 巧みに舌と唇を使ってチンコの角度を固定して、歯茎や口蓋に当たらない位置をキープしてくれたからだ。


こ、コイツ、できるぞ!!


 このチンポジコントロールは一朝一夕で身に付くものではない。

 さすが年の功といった感じか? しかし、それにしては上手過ぎた。もしかしたら、彼女は風俗嬢だった過去があるのかも?

 全身の血液が海綿体に集中し、思考する力がどんどん鈍くなってきてしまった。

 このままでは射精の前兆を見逃してしまいかねない。なんとか正気を保とうと気合を入れなおす筆者。

 マリナちゃんはそんなこちらの気持ちを知るわけもない。更なる愛撫を繰り出してきたのだ。

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