本日2月10日より
ヤングマガジンNO.11発売です✨
そしてなんと!?
表紙・巻頭グラビア掲載させて頂いています!?❤️
皆さん是非「ヤングマガジン」買ってください!!
よろしくお願い致します!?♀️? pic.twitter.com/8FbO3kCJum— 舞子 (@mai_kikilala_01) February 10, 2020
現役女子高生で昨年12月にグラビアデビューしたばかりの新人タレント・舞子(18)が、発売中の「週刊ヤングマガジン」11号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場。初登場にして初表紙の大抜擢で「グラビア適正100%」のHカップボディを披露し、超逸材ぶりを発揮している。
熊本出身の舞子は、3月に高校卒業を控える現役JK。身長150センチと小柄ながら、スリーサイズ上からB84(Hカップ)・W59・H84(cm)という圧巻のプロポーションの持ち主だ。あどけなさの残ったキュートな顔立ちに抜群の笑顔、男心を刺激するグラマラスボディと、グラビアに必要なすべての要素を高水準で持ち合わせている。
グラビアをやるために生まれてきたとも思える彼女に対し、数々の人気グラドルを発掘してきた同誌は「グラビア天才少女推参!」「大型即戦力ルーキー」などと大絶賛。「清純黒髪ノスタルジック18歳」といったキャッチコピーも踊っており、18歳の現代っ子でありながらどこか青春ノスタルジーを感じさせる雰囲気も大きな魅力だ。
表紙カットでは、真っ赤なビキニ姿で18歳とは思えないド迫力ボディを惜しげもなく披露。バストのボリューム感がすさまじく、同誌が「グラビア天才少女」と太鼓判を押すのも納得だ。
また、制服を半脱ぎにして白のビキニをあらわにした思わせぶりなカットや深すぎる胸の谷間をクローズアップした写真などもあり、ポテンシャルの高さは抜群。大胆な露出をしながら、いたずらっぽい笑みを浮かべるなど表情も素晴らしく、天才ぶりを遺憾なく発揮している。
昨年12月に「週刊プレイボーイ」(集英社)でグラビアデビューした際には「熊本の原石」と紹介されたが、わずか2カ月ほどで「熊本のダイヤモンド」級に輝きを増したといえそうだ。