こうなったらとことんシャブってもらおう!
そう決めた筆者は、再び指示を出す。
「あまり強くすると発射しちゃうから、もう少し優しく舐めたり触ってみて」
「はい」
「疲れたら休みながらでいいんだからね」
こうして20分以上フェラチオを続けてもらった。
射精したくなる感覚はまだ現れず、ジワジワとした快感がずっと続いている感じだ。
この調子なら後30分くらいシャブらせることもできるのでは? だが、そこまではヤリすぎかも? でも、もっとシャブってほしい!
そこでシックスナインを提案。筆者の顔の上にマンコが差し出される。
ま、マンコ様ぁぁぁぁぁぁ!!
数十分ぶりに再会したマンコ様は、クンニしていた時と同様にズブ濡れだった。
こちらのチンコをシャブっている最中も、マホちゃんはずっと感じていたのだろう。
フェラチオしながらマンコを濡らす女性が大好きな筆者。先ほどのクンニより更に感謝の気持ちを込めてマンコを舐めまわす。
「あっ、ま、またイッちゃいそう!!」
「いいんだよ。遠慮しないで好きなだけ気持ち良くなって」
「は、はっ、いぃぃぃぃぃッ!」
またもやエクスタシーに達したマホちゃん。
今回も余韻を味わってもらうべく、絶妙な力加減でクンニを続ける。
「も、もう駄目っ! しょ、ショーイチさん! く、ください!!」
「入れて」ではなく、「ください」とおねだりしてきたマホちゃん。こういう風にチンコをせがまれるのも大好きだ。
シックスナインを止め、コンドームを装着する。
「どの体位でしたいかな?」
「ふ、普通でお願いします」
「正常位ってことかな?」
「はい!」
ズブ濡れの膣口にチンコをあてがうと、アッという間に半分近くが飲み込まれてしまった。
こ、こいつ、ヤルなぁ!
微妙な腰の動きでチンコを飲み込んだマホちゃん。一刻も早く突っ込まれたかったに違いあるまい。
だが、そうは問屋が卸さない。
残り半分を挿入するのに、牛歩作戦を実行する。ジワジワと少しずつチンコを突き出す。
それがじれったいのだろう。マホちゃんはまた腰を使ってチンコを丸飲みしてこようとしてきた。
だが、それも想定の範囲内だった。
彼女が動く度にこちらの腰を引き、思うようにさせない。
それを何度も繰り返していると、ようやくマホちゃんが諦めてくれたようだ。
こうして5分以上時間をかけてチンコを根元まで挿入する。
「あぁ、どうしよう。凄く気持ちいいです」
「ほら、そんなに焦らないで。さっきも言ったでしょ? ゆっくり楽しもうって」
「は、はい」
ここで上体を起こし、チンピクを仕掛ける。