「それじゃ、俺から攻めようか? それともマホちゃんが先に攻めてくれる?」
「さ、先に攻めてほしいです」
「うん。了解。それじゃあリラックスして楽しんでね」
軽めのキスから開始して徐々にディープキスに移行。前回はアルコール臭かった彼女の唾液だが、今回は普通の味だ。
思いのほかマホちゃんは積極的で、がむしゃらにこちらの舌を舐めまわしてきた。
クックック! コイツ本当に欲しがってるんだなぁ…。
まさに発情中といった感じのマホちゃん。そんな彼女のヤル気に触発され、こちらのテンションもグングン上がっていく。
キスを終え、お次はオッパイ愛撫。
相変わらずのみすぼらしいオッパイ。これがスレンダー体型の女性だったらなんとも思わないのだが、ポッチャリ体型の彼女なので残念な気持ちになってしまう。
それでもここで手を抜くわけにはいかない。
雑念を振り払い、ガラス細工を扱うかのようにオッパイを愛し始める。
「あ、んッ」
早くもアヘ声を上げ始めるマホちゃん。
詳しくは聞けなかったが、この半年の間セックスレスだったのかもしれない。
乳首を舌で転がしながら右手を伸ばし、マンコの濡れ具合を確認してみることにした。
ビぷっちゅ、くちゅピちゅ
既にそこはズブ濡れで、熱いマン汁が次々に分泌されていた。
キュン!
こちらの愛撫でマンコを濡らしてくれる女性というのは、本当に愛おしいものだ。
必要十分以上に濡れていたので、マホちゃんに対しての愛情が沸き起こってきた。
「も、もう我慢できないからマンコにキスするね」
オッパイ愛撫を始めたばかりだったが、辛抱できずにクンニを始めることにした。
べヌっちょ、じゅぷくチュじゅる!
こちらの顔面をマンコにそっと押し当て、その感触を顔の皮膚全体で味わう。
温かいと通り越して熱いと感じてしまうほどのマン汁。ピタっとこちらの頬に張り付いてくるかのようなヒダヒダ。鼻をくすぐってくるような柔らかい陰毛。
それら全ての感触が、心地よい!
ありがとう!
頭の中が感謝の気持ちでいっぱいになる。