クックック、嗚呼、なんて楽しいのだろうかッ!
生まれてこのかた、ずっと人生の最下層を歩んできた筆者だが本当に生きていて良かった。
こちらの愛撫でヒーヒー喜んでいる女性を見ると、今までの人生全てが肯定されたような気持となるのだ。
左右の脇の下をたっぷり舐めまわした後、ようやくオッパイ愛撫に取り掛かる。
ヨガで鍛えているおかげなのか、張りがあって美しいバスト。しかもFカップのボリュームなのだから、文句のつけようがない。
果たして彼女のこのバストに辿り着けた男がどれほどいたのだろうか? 顔に不自由しているナナエちゃんなので、数多くの男がその関門にぶち当たって引き返していたことだろう。
そう、これはご褒美だ。難攻不落とも言えるあの関門を乗り越えることができた勇者にしか到達できない桃源郷なのである!
乳首を優しく吸いながら顔面を埋める。そして両手で大きな乳房を中央に寄せ、ぱふぱふを堪能する。
ぷはぁぁぁぁぁ!! コレだよ、コレっ!! 呼吸なんてしていられるか!!
1秒でも長くナナエちゃんの胸に顔を埋めるため、呼吸もせずにその感触を味わう。
そうこうするうちに彼女の呼吸が荒くなってきた。ようやく感じ始めてくれたのだろう。
また後でオッパイに顔を埋めることにして、クンニの体勢に移行する。
薄い陰毛とこじんまりした陰唇。それをクパぁと開くと、桃の果実の断面を思わせる内部が丸見えとなる。
じゅるり!
口内の唾液を飲み込んでから、膣口にキスをする。
ンまい!!
味も匂いも申し分なし。これなら一生舐めていられるレベルだ。
クリトリスを吸引しながら舐めまわし、両手を伸ばして乳首を攻める。
「き、気持ちいいぃ」
ついにアヘ声と共に感想を告げてきたナナエちゃん。
あぁぁ、こいつマジ可愛い!! このマンコ、食べちゃいたいよぉぉぉぉ!!
何者かに憑かれたかのようにクンニし続ける筆者。あっという間にゾーンに入ってしまったのだ。
数分ほど経過してから、クリトリスを吸引していた唇を離す。口内を真空にして鼻呼吸だけで行うクンニなので、長時間行うことはできない。
「お、お願いっ! また吸って!」
呼吸を整えるため、通常のクリ舐めにシフトチェンジした途端にダメ出しをされた。
ほっほっほ…。こいつ分かっていやがるのぉ!!
筆者の繰り出すクリトリス吸引舐めは、初見の女性にとって驚きの技となっている。今までされたことのない愛撫なので、何がどうなっているのか分からないという感じだ。
だが、このナナエちゃんは違った。
クリトリスを吸われながら舐められているという事をちゃんと理解していたようだ。だからこそ、「また吸って」の言葉が出たのだろう。
再びクリトリス吸引舐めを始める。しかし、いくら可愛いナナエちゃんのお願いであっても、体力的に長時間行うことができない。
こうなったらどちらが先にギブアップするかの勝負だ。
今までローギアで攻めていたのだが、ここでトップギアに切り替えることにした。