筆者のチン毛はかなり濃くて太い。放置しておくとヘソの辺りまでジャングル状態となり、とても不潔そうに見えてしまう。
女性に不快感を与えたくないし、ハメ撮りや風俗体験取材の際にも剛毛は邪魔になるだけ。そこで、常日頃から余計な部分のチン毛を処理しているのだ。
「ほら、よく見て。タマタマにも毛がないでしょ?」
「わわ、本当ですね。ここも1本ずつ抜いてるんですか?」
「うん。こんなシワシワのところ、カミソリとかじゃ剃れないからね」
「さ、触ってみてもいいですか?」
「もちろん。自分専用のオモチャだと思っていいから、Y子ちゃんの好きにしていいよ」
「は、はい」
興味津々といった様子でキンタマを触り始めるY子ちゃん。恐る恐るといった感じだが、そのギコちなさが実に心地よい。
「え? こんなにスベスベしてるものなんですか?」
「今まで男の人のタマタマを触ったことないのかな?」
「そうですね。こんなにじっくり触るのは初めてです」
「どう? どんな感触?」
「触ってると気持ちよくて、なんだかお饅頭の皮の部分みたいです」
「お饅頭の皮?」
「はい。スベスベだけじゃなくモチモチっとしていて可愛いです♪」
「Y子ちゃんはタマタマを舐めたことある?」
「は、はい。だけどあまり上手にできないみたいで…」
「それじゃあ、まずはタマタマから舐めてみようか?」
「は、はい」
前かがみになりこちらの股間に顔を埋めてくるY子ちゃん。
「凄くいい匂いです」
「シャワー浴びたばかりだから、ボディソープに匂いだと思うよ」
「でも、それだけじゃなくて…。口じゃ上手く言えないけど、いい匂いです」
「ありがとう。それじゃあ、タマタマを舐めてみて」
「は、はい」
ゴクリと唾を飲みこんでから、舌先でチロチロとキンタマを舐めまわしてきた。
しかし、舌に力があまり入っておらず、くすぐったい感触のほうが強かった。