【ネットナンパ】「あぁぁ、どうしよう? すっごく、すっごくイイですぅぅぅぅ!!」フェラチオ講習を希望してきた29歳の女性読者がクンニで鳴きまくる!!


 筆者のチン毛はかなり濃くて太い。放置しておくとヘソの辺りまでジャングル状態となり、とても不潔そうに見えてしまう。

 女性に不快感を与えたくないし、ハメ撮りや風俗体験取材の際にも剛毛は邪魔になるだけ。そこで、常日頃から余計な部分のチン毛を処理しているのだ。


「ほら、よく見て。タマタマにも毛がないでしょ?」

「わわ、本当ですね。ここも1本ずつ抜いてるんですか?」

「うん。こんなシワシワのところ、カミソリとかじゃ剃れないからね」

「さ、触ってみてもいいですか?」

「もちろん。自分専用のオモチャだと思っていいから、Y子ちゃんの好きにしていいよ」

「は、はい」


 興味津々といった様子でキンタマを触り始めるY子ちゃん。恐る恐るといった感じだが、そのギコちなさが実に心地よい。


「え? こんなにスベスベしてるものなんですか?」

「今まで男の人のタマタマを触ったことないのかな?」

「そうですね。こんなにじっくり触るのは初めてです」

「どう? どんな感触?」

「触ってると気持ちよくて、なんだかお饅頭の皮の部分みたいです」

「お饅頭の皮?」

「はい。スベスベだけじゃなくモチモチっとしていて可愛いです♪」

「Y子ちゃんはタマタマを舐めたことある?」

「は、はい。だけどあまり上手にできないみたいで…」

「それじゃあ、まずはタマタマから舐めてみようか?」

「は、はい」


 前かがみになりこちらの股間に顔を埋めてくるY子ちゃん。


「凄くいい匂いです」

「シャワー浴びたばかりだから、ボディソープに匂いだと思うよ」

「でも、それだけじゃなくて…。口じゃ上手く言えないけど、いい匂いです」

「ありがとう。それじゃあ、タマタマを舐めてみて」

「は、はい」


 ゴクリと唾を飲みこんでから、舌先でチロチロとキンタマを舐めまわしてきた。

 しかし、舌に力があまり入っておらず、くすぐったい感触のほうが強かった。

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