ディープキスをしながら、ナツキちゃんのオッパイを揉み始める。
サイズはBカップ程度だろうか。大きくはないものの、感度はかなり高そうだ。
「あぁぁぁ、そ、それ、気持ちいいですぅ!」
コリッコリに固くなっていた乳首を、わずかに引っ張りながら左右に振ってみたところ、ナツキちゃんが大喜び。
ここまで正直に気持ちを伝えられると、もっともっと攻めたくなってしまう。
ギシシっ!
キスを続けたまま、両肘を彼女の横に固定する。そして両手で乳首をコリコリ。
腰に負担のかかる体勢だが、女性が欲しがるものを与えるためなら苦しくない。
「す、凄い! も、もう我慢できないです!!」
腰を左右に振り始めるナツキちゃん。
こんな風にされたら、愛情を込めまくったクンニを叩き込むしかない!
キスを止め、クンニの体勢へ。
その時、筆者は見てしまった。彼女のへその下数センチのところに、大きな傷跡があったのだ。
すぐにピンときてしまった。
帝王切開の?
頭の中がはてなマークでいっぱいになってしまった。ナツキちゃんは独身の派遣社員だったはず。
人妻っぽい発言もなかったので、シングルマザーなのか? それとも…。
出産ではなく、ただの手術跡という可能性もある。
だが、こちらの取るべき手段はひとつ。気付かなかった振りをするだけだ。
こちらが彼女の両足に手をかけると、待ってましたとばかりに股を開いてきた。
早く舐めてくれという意思表示に違いあるまい。
ナツキちゃんのマンコは既にズブ濡れ状態。舌や指ではなく、今すぐチンコを突っ込んでも大丈夫そうな感じだ。
まず、クリトリスをペロリと舐めてみる。
「ひぃぃぃっ!」
歓喜の声をあげるナツキちゃん。
お次は小陰唇を唇で吸い込み、こちらの口内に入ってきたビロビロを舌で舐めまくる。
「くふぅんッ」
先ほどとはまた違う反応を見せてくれるナツキちゃん。
いやぁぁぁ、楽しい!! やっぱりマンコは楽器みたいなもんだよなぁ!
どんな音色を奏でてくれるのか? どうやって演奏すればいい音を出してくれるのか? もっともっと色んな方法で味わいたくなる。