大原がおり、ド迫力ボディで視聴者の度肝抜く! 超ハイレグ水着でHカップバストをたぷんたぷん♪

 3代目ミニスカポリスで90年代後半に巨乳グラドルとして人気を博した大原がおり(元・大原かおり/43)が、「現役時代よりもヤバい」と話題になっている。

 大原は5日放送のバラエティ『有吉の壁』(日本テレビ系)に出演。総勢51名の芸人が登場した特番で、サプライズゲストとして芸人たちをサポートしつつ番組を盛り上げた。

 ここで大原は往年のミニスカポリス姿を披露。本人も番組を見ていたようで、このシーンの直後には「43歳のポリス…キツいですね」と自虐的にTwitterで呟いたものの、当時と変わらぬスタイルを目にした視聴者からは「めっちゃキレイ」「今なお現在!」「最高です」といった絶賛コメントがすぐさまネットに上がることになった。

 さらに大原は、他局の新春バラエティをネタにしたコントでハイレグ美女に扮して登場。シルバーの超ハイレグ水着を身につけ、ド迫力のHカップバストを「たぷんたぷん」とアピールして視聴者の度肝を抜いた。

 この大原を見た男性視聴者からは、「すんごいおっぱい」「43歳とは思えないボディ」「エロ美しい!」といった興奮の声が続出。さらには最新グラビアを期待する声も上がっており、ここにきて大原の男性人気は急上昇したようだ。

 「43歳で…だいぶ劣化してますがこれからも頑張ります」とツイートするなど、控えめな印象もある大原。しかし、そのボディの迫力は控えめどころではない。年始から視聴者に衝撃を与えた今年の彼女には、とんでもない活躍を期待したいところだ!

 

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