さらに、雨宮は「Gスポットにヒアルロン酸を打って感度を上げる手術」も受けたと明かし、普段から何もせずとも感度メーターが上がりまくりで「ちょっと集中すれば脳イキできるようになった」とのこと。「股間がTENGAレベルの名器」という何物にも替えがたい武器を手に入れたことで自己肯定感が高まり、それが他人に見られる仕事であるグラビアアイドルとしての大きな自信と魅力につながっているのだろう。
グラビア史のなかでも、ここまで気合いの入ったタイプはそういるものではない。ファンをアッと驚かせ続けている彼女が2020年をどのように突っ走っていくのか、これからも目が離せない存在といえそうだ。
(文=斉木順)