嗚呼、このまま口内に発射するか?
だが、このまま口内発射したら風俗遊びと同じようなものになってしまう。
せっかく本番できるのだから、我慢するしかない。
こうして20分近くチンコをシャブらせた後、渋々ながら攻守交替することに。
挨拶程度の軽いキスをしてから、推定Gカップほどのオッパイを攻め始める。
十分すぎるくらいのサイズなのだが、他の部分もふくよか過ぎるアイミちゃんなのでこちらのテンションはあまり上がらない。
このデブ加減だったら、最低でもIカップくらいないと物足りないなぁ。そう考えながら乳首を吸ったり、甘く噛んでみたりする。
さらに、両方の乳房を中央にかき寄せ、左右の乳首を同時に口に含む。その状態で舌を高速に動かし、ふたつの乳首を弾いてみる。
「あぁぁぁ、そ、それ、気持ちいいです!」
この愛撫が気に入ってくれたようだ。息を乱しながらピクピクと身体を震わせるアイミちゃん。
「じゃあ、自分で両方のオッパイを中央に寄せてみて」
「は、はい」
「また同時に乳首を舐めるから、しっかり押さえておくんだよ」
再び乳首を攻める。さらに、フリーになった右手を伸ばし、アイミちゃんの股間をまさぐってみることにした。
ぴちゅ、くぴチュ、じゅぷチュジュる
まだ愛撫が始まって間もないというのに、そこはズブ濡れ状態だった。
キュン♪
途端に胸の奥から甘酸っぱいものがこみ上げてきた。
こ、こいつ、可愛いなぁ…
アイミちゃんが愛しくて愛しくてたまらなくなる。
マンコが濡れやすいというのも立派な武器だ。こちらを憎からず思っているからこそ、ここまで愛液をダダ漏れしているのだろう。
「もう限界! マンコ舐めさせてね」
乳首愛撫を突然中断してクンニの体勢に移行する。
レロ、じゅぞぞ、ペロロロン、チュパチュパ!
こちらの唾液とマン汁が混ざり合い、淫らな音が響く。
「あぁぁ、気持ちいい! ど、どうにかなっちゃいそう!!」
腰をガクガクさせて感じるアイミちゃん。
嗚呼、こいつ可愛い! 好きだ、好きだ、好きだぁぁぁぁぁぁぁ!!
心の底から愛情を込めてマンコを舐める。
さらに、途中から右手の中指を挿入し、クリトリスとGスポットの同時攻めを開始。
「あぁぁぁ、へ、変! も、もうイッちゃうぅぅぅぅぅぅ!!」
この同時攻めを始めてアイミちゃんはわずか10数秒で果ててしまった。
だが、こちらは全然舐め足りない。彼女を愛しいと思う感情をクンニに乗せて伝えたいのだ。