きゅウゥん、クパパんっ、キューくぱッチュ!
マンコ内部だけではなく入口周辺も収縮を繰り返す。こちらの指をマンコが美味しそうに咀嚼している感じだ。
もっとだ! もっともっと気持ち良くなってほしい!!
そう思いながら奉仕していると、ここしばらくご無沙汰だった「ある技」のことを思い出してしまった。
よしっ! 久しぶりにアレをヤるか!!
クリトリス吸引舐めを中断し、上体を起こす。右手の甲を上に向け、中指でアナル側の下壁をホジホジ。
その状態で、左手の甲と右手の甲を合わせる。そして左手の中指を追加で挿入する。
ニュポっ、ぎにぃチュぷく!
入口周辺の収縮に合わせて挿入した結果、すんなりと根元まで挿入することに成功。
これで、両手の中指をマンコに挿入できた。この状態で、アナル側の下壁とGスポットを同時に攻める。
「え、なにコレ? 気持ち良すぎて怖いです!!」
「痛くない?」
「は、はい。気持ち良くて、本当におかしくなりそうです」
「激しくしないでゆっくり動かすから、マリエちゃんもゆっくり楽しんでね」
「は、はひぃぃぃぃぃ!!」
この「中指2本挿入手マン」は、滅多なことでは繰り出さないとっておきだ。
痛みを与えないよう入口周囲の指を密着させ、内部で第二関節を折り曲げるというテクニックが必要なこの手マン。一瞬も油断できないので肉体的にも精神的にもこちらの負担がとても大きい。
だが、面白いくらいに反応してくれるマリエちゃんを見て、伝家の宝刀を抜いてしまったのである。
「あぁぁぁぁ、イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
絶叫と共に昇天してしまったマリエちゃん。だが、手マンはまだ始まったばかり。
少しの間指の動きを止め、彼女に余韻を楽しむ時間を与える。その後、手首を90度返して左右の側壁を同時に攻める手マンを開始する。
「え? な、なに? そ、そこも気持ちいいです!」
膣口から溢れてくる愛液が白く濁ってきた。本気汁というやつだろう。
再び手首を戻し、Gスポットとアナル側の下壁を攻める。そしてまた手首を返して側壁を攻める。これを繰り返していると、またもやマリエちゃんがイッてしまった。
ピクピク、ひくくん!!
入口周辺、マンコ内部ともに痙攣させて感じまくるマリエちゃん。その痙攣が収まるのを待ってから、左手の中指を引き抜く。
そして右手中指でGスポット、さらに右手の親指でクリトリスをコネコネ。その状態を続けたまま体勢を変え、ディープキスをする。