「脚が本体」コスプレイヤー・紗雪、待望のDVDデビュー作に脚フェチ大注目!

 「脚が本体」と称する超美脚コスプレイヤー・紗雪が、12月20日に待望の初イメージDVD『さゆKISS』(ラインコミュニケーションズ)をリリースする。そのジャケット写真が解禁され、見惚れるような美脚に脚フェチ男性たちから熱視線が注がれている。

 紗雪は2014年の19歳の時に初めてコスプレに挑戦し、身長168センチのスラリとしたモデル体型と驚異的な美脚で徐々に人気が沸騰。端正なルックスと抜群のプロポーションを生かして、現実離れしたスタイルの二次元キャラクターになりきってしまえる逸材としてコスプレファンの支持を集めている。

 今春より妹の甲斐千遥が所属する芸能事務所に入り、雑誌グラビアにも進出。「週刊ヤングジャンプ」(集英社)や「FLASH」(光文社)などに登場し、従来のコスプレファン以外からの注目度も高まっている。

 待望の初イメージ作品のジャケットは、露出度の高い競泳水着姿で美脚を惜しげもなくさらしたカット。大胆に露出したヒップから程よくむっちりした太ももへと流れていくラインは芸術品クラスの美を放っており、男なら誰しもがクギ付けになってしまうこと必至だ。

 裏ジャケットでは、王道のビキニ姿やハイレグ競泳水着の正面カットをはじめ、ナース帽をかぶって身体に包帯を巻きつけた「包帯ビキニ」姿なども披露。コスプレを脱ぎ捨て、素の魅力を解き放った彼女のプロポーションの見事さや色気が存分に発揮されている。紗雪ファンはもちろんのこと、世の脚フェチたちにとっても見逃せない作品となりそうだ。

 また、TwitterやInstagramで披露される「脚フェチ」ショットも大好評。先日は「脚が本体の人のバニーガールですお納めください」などと記しながら、バニーガール衣装&網タイツという脚フェチ垂涎のサービスショットを投稿してファンを大歓喜させた。

 「個人的に膝裏の筋のとこがいい感じだと思うので見てほしい」と綴るなど本人もフェチに強いこだわりがあり、これがファンからの信頼感や人気を高める秘密ともなっている。

 初のイメージ作品でどんな脚フェチ映像が展開されるのか、期待はふくらむばかりだ。

 

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