「日本一エロすぎるグラビアアイドル」と称される森咲智美(27)が、限界ギリギリの「棒水着」で開脚ショットを披露。フェロモンがあふれ出る大人の色気と目を見張るほどの露出度の高さで男性ファンを魅了している。
森咲は自身のInstagramに、Y字状態になった水着を身につけている画像を投稿。上半身は横乳や下乳があらわになっており、下半身は「棒」のようなデザインでギリギリ隠されている状態。布がレース状になっているため、目を凝らしたら大事なものが見えてしまうのではないかと心配になるほどだ。
これほどの過激な衣装でありながら、野外で艶っぽい表情を浮かべながら開脚ポーズをしているのだから、彼女のプロ根性と脱ぎっぷりの良さには恐れ入る。
この「棒水着」は、今年6月にリリースされたイメージDVD『M』(イーネット・フロンティア)のジャケットで着用していたもの。実用性のない撮影用の衣装にも見えるが、同7月に開催された発売記念イベントで生披露され、会場のファンや記者のド肝を抜いた。
今回の投稿では、棒水着で危なすぎる開脚ポーズを披露したことで今まで以上にファンを驚かせている。
ネット上では「エロさの頂点!」「これはヤバすぎでしょ」「すごいの一言」「セクシーを超えたエロスの女神」「全裸よりエロい」などと興奮状態の絶賛コメントが殺到。「日本一エロい」のフレーズにふさわしい大胆露出に圧倒される男性が続出しているようだ。
昨年、森咲はキネマ旬報社主催の「グラビア・オブ・ザ・イヤー」のグランプリを獲得し、今年も雑誌グラビアを中心に大活躍。10月末にリリースした2nd写真集『812/15934』(ワニブックス)もヒットするなど勢いはますます加速しており、グランプリ連覇を狙える状況となっている。「日本一エロすぎるグラドル」の快進撃はまだまだ続きそうだ。
(文=斉木順)
「日本一エロすぎるグラビアアイドル」と称される森咲智美(27)が、まん丸の美巨乳をあらわにしたベッド写真を公開。真っ赤な極小ランジェリーと「エロすぎるグラドル」の絶妙な取り合わせに大きな反響が沸き起こり、男性ファンたちが熱い視線を注いでいる。