か、観音様やぁぁぁぁぁぁぁ!!
陰唇の周囲が綺麗に処理されていて、生まれたての赤ん坊の肌のようにツルツルしていたE子ちゃんのマンコ。
クリトリス、陰唇、尿道口、膣口、そしてアナル。その全てが神々しくてただただ美しい。
ゴクリ!
大量の生唾を飲み込んでから、マンコ全体にキスをする。
さらに、膣口に舌をねじ込んでみると、愛液の味を確認することができた。
ほっ。
マンコが濡れ始めていることを知り、まずは一安心。
そのまま舌先をゆっくりと押し込み、膣の内部をホジホジ。同時に鼻先でクリトリスをねっとりコネ回し、マンコの感触に溺れる。
このまま死にたい!!
呼吸するのも忘れ、五感全てでマンコを味わう。自殺願望なんてさらさらないのだが、出来ることならこのマンコに口づけしながら逝きたいと思ってしまった。
「あ、っン」
ついにE子ちゃんの口からアヘ声が漏れ始めた。
そこからあの手この手でマンコを味わいつくし、20分近く経ったところで小休止することにした。
「ちゃんと水分とってね」
「あ、ありがとうございます」
「大丈夫だった? 痛くなかった?」
「はい。想像していたよりずっと気持ちいいです」
「でも、痛くなったらすぐ教えて。本当に美味しいから、手加減できなくなりそうだよ」
数分ほど休憩してからクンニを再開。
今度は彼女のお尻の下に枕を置き、腰を少し浮かした状態で舐め始める。
ピチュプチュくぷチュ
順調にマンコが濡れているのを確認してから、中指を膣口に挿入。3ミリ挿入して、2ミリ引き抜くという三百六十五歩のマーチのノリでマンコの締め付けを堪能する。
そして数分かけて根元まで挿入してから、ゆっくりとGスポットを探し始める。
最奥部をコネコネ。数ミリ手前の箇所をホジホジ。さらに数ミリ手前をぬちょぬちょ。
指先を当てる部位と、指の動きを微妙に変えながら最適なポジションをサーチする。
ビククン!!
ようやく彼女のスウィートスポットを探り当てることに成功。
肘をベッドに押し付けて固定し、中指だけをブルブルと振動させる。筆者十八番の指先電マ攻撃だ。
もちろん、クリ舐めを継続しながらなので、外と中の両方で楽しんでもらおうという狙いである。
「あぁぁ、い、いぃ…」
先ほどより大きなアヘ声をあげてくれるE子ちゃん。
しかし、10分経っても20分経ってもその声のボリュームは変わらず、頂点に導くことができない。