その後、入れ替わりで筆者もシャワーを浴び、ついにベッドイン。
「じゃ、少しだけ部屋を暗くするね」
E子ちゃんに言われるより先に照明をほんの少しだけ暗くする。彼女にとってはまだ明るく感じたのだろう。何か言いたげそうに動いた唇を、こちらの唇で塞ぐ。
ジワっ!
早くもチンコの先端からエッチな液体が滲んできた。
キスだけでこんなになっちゃうなんて、ショーイチ感激!!
恐る恐る舌先でE子ちゃんの唇をノックすると、クパっと開き受け入れてくれた。
ここからディープキス。
こちらの唾液が彼女に流れこまないよう、細心の注意を払って舌を絡める。
ジワワワっ!!
早くもチンコの先端が濡れてしまった。
もっともっとキスしていたかったが、これ以上は危険と判断。このままでは本当にキスの最中に漏れかねないからだ!!
E子ちゃんが着ていたバスローブをゆっくりと脱がし、裸体とご対面。
はぁぁぁぁぁぁ、なんて美味しそうなんだ!!
真っ白でスベスベの肌、こんもりと盛り上がった推定Dカップのおっぱい。そして、股間にはうっすらと陰毛が見える程度だった。
オッパイ愛撫を省略してマンコにシャブりつきたくなる衝動が湧いてきた。
だが、ここで急いては事を仕損じる。
ガラス細工を扱うような心構えで優しく乳房を揉み、舌先でゆっくりと乳首を転がす。
スーハー、スーハー…
愛撫をしながらE子ちゃんの体臭を吸い込んで堪能する。ボディソープと共に、メス本来の匂いが混じっていて実に香しい。
だが、ここで気づいてしまった。
まだ、一度もアヘ声を聞いてない!!
別れた彼氏以外とエッチしたことがないE子ちゃんなので、緊張するのも当然だろう。ここで焦るわけにはいかない。
その後、20分以上時間をかけておっぱいをじっくりと堪能する。
そしてついにクンニタイム!
股座に潜り込んでゆっくりと彼女の足を開いていく。