「フフフ、まだ少し固いんですね」
「う、うん」
彼女の真意を計りかねて戸惑っていると、シコシコとチンコをシゴきだしてきたではないか!
このままシゴかれて射精したい! そんな欲求に駆られたが、ここで時間を確認することにした。
チンコをシゴかれながら枕元に置いていたスマホを手に取り、時間を確認する。
後10分ほどで17時になるところだった。
「わっ、もうこんな時間だよ。帰る準備をしないと間に合わないよ」
「え、もうそんなに時間が経ったんですか?」
「うん。あっという間だったね」
「あ、あのぉ」
「ん、なぁに?」
「もう少し一緒にいたいです」
「お、俺のほうは構わないけど、アケミちゃんは大丈夫なの?」
「ちょっと待っててください」
ここでパっとチンコを放し、ベッドから降りるアケミちゃん。
そして自分のスマホを取り出し、何やら操作を始める。
「はい。これで大丈夫です」
「え?」
「家に連絡したので、もう少しゆっくりできます」
「本当に大丈夫なの?」
「友達と食事してから帰るって伝えたので、21時くらいまでに帰れば大丈夫です」
これは半ば脅迫みたいなものだ。
まだまだ時間がたっぷりあるのだから、もっとマンコを舐めろということだろう。
だが、それを女性の口から言わせるわけにはいかない。
「じゃあ、もう1回愛し合おうか?」
「はい!」
食い気味でいい返事をするアケミちゃん。
「このままする? それとも一度シャワーを浴びなおす?」
「もう一度シャワー浴びてきます」
「うん。それじゃあ、一服しながら待ってるからゆっくり浴びておいで」
その後、筆者もシャワーを浴びなおし、2回戦目に突入。
今度はアケミちゃんから攻めてもらうことにした。
先ほどと同じように情熱的なフェラチオを繰り出すアケミちゃん。
口内で暴発しかねない勢いだ。
主導権を取り戻すためシックスナインの体勢となり、こちらも情熱的なクンニを披露する。
「あぁぁぁ、そ、その舐め方、好きぃぃぃぃ!! 気持ちいぃぃぃぃぃ!!」
積極的に声をあげるアケミちゃん。
やはり2回戦目なので、恥ずかしさを感じなくなっているようだ。
そんなシックスナインを10分以上は続けただろうか。彼女のマンコは十分過ぎるくらい濡れまくり、膣口が何かを求めてクパクパと開閉を繰り返していた。