数分ほどクンニしてから、いよいよ横バックで挿入することに。
「じゃあ、横を向いて寝て」
「は、はい」
「それで、プリンとお尻だけを俺のほうに突き出してごらん?」
「こ、こうですか?」
「うん。それでいいよ。じゃあ、後ろから入れるね」
ズプニュチュ、ぬるジュルルル
マンコがズブ濡れだったので、何の抵抗もなく根元まで挿入することができた。
「す、凄く奥まで届いてます」
「もっとお尻を突き出すことできる?」
「は、はい」
ズズズン!
彼女がお尻を動かすと同時に、ほんの少しだけ筆者が腰を前に動かす。
「あ、あぁぁぁぁ、お、奥が、奥が、いぃぃぃぃ!!」
すると、こちらの指示を待たずにアケミちゃんが腰を前後に動かしてきた。
クックック、全部こちらの思い通りだ!!
寝バックの体勢なので、こちらはすごくリラックスした状態だ。
ただ横向きで寝ているだけで、ちっとも疲れない。
奥まで響く快楽を知ったアケミちゃんは、何かに憑依されたかのように腰を動かし続ける。
このまま放置しておくのも面白いが、それではサービス不足だろう。
左手をグイっと伸ばし、クリトリスをイジってみることにした。
「あぁぁぁぁ、イッちゃう、イッちゃう、イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅ!!」
腰を高速に動かしながら果ててしまうアケミちゃん。
腰の動きが止まり、息も絶え絶えといった様子だ。
「このままチンチンを入れた状態で、うつ伏せになってごらん」
「は、はい」
彼女の動きに合わせ、筆者も体勢をチェンジ。
チンコを引き抜くこともなく、横バックからうつ伏せバックに移行することに成功。