こうしてベッドに場所を移し、仰向けになったみおチャンに覆いかぶさる。
「ゆっくり楽しもうね」
そう声をかけてからディープキスを再開。
またもや彼女の舌がこちらの口内で暴れ回る。負けじと応戦したかったが、ここはあえて受け身に徹することに。
その体勢のまま両肘をベッドに着け、両手で彼女の乳首をコリコリといじってみることにした。
「き、気持ちいいっ!」
そう言いながらディープキスを続け、下から抱きついてくるみおチャン。
なんとかふたりの身体の間に空間を作り、乳首イジリを継続する。
その後、オッパイ愛撫を経てからついにクンニタイムの到来だ。
陰毛が薄く、まだ生えそろっていない感じのロリマンを目にしてニンマリ。
ピタっと閉じているヴァギナは、まさに「ワレメちゃん」といった具合だ。ヒダヒダも飛び出ておらず、絆創膏1枚でマンコ全てを隠すことができそうだった。
こうしたロリマンは大好きなのだが、そこには大いなる危険がある。
マンカスは大丈夫かな?
包茎チンポにチンカスが溜まりやすいのと同じで、普段から外気に触れていないロリマンはマンカスが溜まりやすい。
セックスの機会も少ないので、シャワーの際にワレメをこじ開けて丁寧に洗うという常識をまだ身につけていない可能性もある。
心の中で二礼二拍手一礼してから、厳かな手つきでワレメを開いてみる。
ほっ。
中から現れたのはヌメヌメと光っているピンク色の肉。ヨーグルトの蓋に付着しているような白いマンカスも皆無だった。
しかし、ここまで時間をかけてディープキスとオッパイ愛撫をしてきたわりには、濡れが少ないように思えた。
こうなったら、いつも以上にマンコを舐めて舐めて舐めまくるしかない!
包皮ごとクリトリスを吸い込んで、舌先でチロチロチュパチュパ。
唾液で濡らした下唇をクリトリスに押し当て、ゆっくりネロネロ。
舌先を固く尖らせ、リズミカルにクリトリスを弾く。
クリトリスを舐めながら、下唇で膣口をレロレロ。
鼻先でクリトリスを左右に弾きながら、舌を膣口に挿入してホジホジ。