き、汚いなぁ…。
この頃には暗闇に目が慣れていたので、ナナコちゃんの汚いケツを視認してしまった。
ニキビみたいなデキモノがいくつもあり、脂肪のつきすぎてデコボコしているケツだ。
明るい室内で見ていたら、3日くらいは食欲が失せてしまうレベルのものだった。
シュン…。
そのせいで愚息がヘソを曲げてしまった。柔らかくなってしまったので、いつニュポンと抜け落ちても不思議ではない。
ここで抜け落ちてしまったら、もうお終いだ。またフル勃起させるには相当な時間がかかってしまう。
もうこれ以上この苦行に耐えることはできない。こうなったらアレの出番だ。
固く目を瞑り、東北在住のN子ちゃんのボディを思い出すことにした。
このコラムの読者だったN子ちゃん(※)と初めて出会ったのは2年前の春のことだった。それ以降、年に数回ほどの逢瀬を行っている。
※N子ちゃんの記事は↓↓↓
頑なにガラケーを使い続けていた筆者だが、ついにスマホデビューすることになった。長年愛用していたガラケーは、過去に3回ほどバッテリー交換するなど延命処置しながら使っていた。だが、ついにバッテリーが寿命を迎え、フル充電しても数時間しか持たなくなってしまった。純正のバッテリーが入手できなくなったこともあり、泣く泣く機種変更したのである。
このN子ちゃん最大の特徴は身体つきがとにかくエロいことだ。
一歩間違えば病的と言ってもおかしくないくらいスレンダーなのに、オッパイとお尻が綺麗に膨らんでおり、とんでもなくセクシーなのだ。
数千人以上の女性とセックスしてきた筆者だが、N子ちゃんのボディの素晴らしさは間違いなく5本の指に入るだろう。
この10年間で限って言えば、N子ちゃんの身体のエロさはダントツの1位だ。
会う度に明るい室内でN子ちゃんとセックスして、そのエロボディを脳裏に刻み込んでいる筆者。そして、毎晩のように彼女の事を思い出し、チンコを固くしている。
だからこそ、脳内スクリーンにありありと映し出すことが可能なのだ。