インリン、リングの上で超攻撃的グラビア! ほぼ全裸のグローブブラにファン大歓喜

※イメージ画像:インリンオフィシャルブログより

 かつて、「エロテロリスト」として日本中の男たちをノックアウトしてきたタレントのインリン(43)。今も衰え知らずの美貌で話題になる彼女が、7年ぶりに雑誌「FLASH」(光文社)のグラビアを飾った。

 表紙にも起用されたインリンは、袋とじグラビアにも登場。「リターンマッチ」と銘打たれた企画らしく、ボクシングジムを舞台に超攻撃的な姿を見せている。

 ボクサーに扮したインリンは、グローブをはめた手でバストトップを隠すスーパーセクシーショットを披露。ビキニパンツもパツパツの状態で、肉感的な下半身も目を引く姿だ。

 さらにインリンは、リングの上でアノ大胆でセクシーなM字開脚を決める。ボクシングジムを抜け出したビーチでのグラビアでも豪快な開脚姿を見せており、かつてのエロテロリストぶりを彷彿とさせるショットが続く。

 また、昭和感漂うラブホらしき場所では、超Tバックの下着を身につけて艶めかしい姿を披露。網タイツ&ランジェリーという姿で浴槽の中に入ったグラビアは、美しくも過激な悩殺ショットだ。

 これを見たファンからは、「インリン、健在!」「さすがのエロス」「マジで美しすぎる」「これほどまでとは…」などと絶賛コメントが続出。同誌の中でインリンは、「かっこよくてセクシーな写真を撮られることは私の生きる原動力」と語っているが、ファンも彼女の「エロかっこいい姿」に改めて見惚れたようだ。

 インリンは結婚、出産を経験し、子育てが一段落したことで昨年から日本での芸能活動を本格的に再開。彼女の日本復帰にはファンも大喜びで、ことあるごとにネット上で話題を呼んでいる。今回、雑誌グラビアで話題となった彼女には、その美貌とエロスを生かした活躍を期待したい!

 13日放送のネットバラエティ『エゴサーチTV』(AbemaTV)で、タレントのインリン(42)がグラビア時代の裏側をぶっちゃけた。  2000年代初頭、愛らしいルックスと過激なグラビアで世の男性を虜にしたインリン。台湾出身で日本の短大に進学した彼女は、雑誌の読者モデルに登録していたことをきっかけにグラビアの世界に足を踏み入れた。そのとき声をかけられたカメラマンに水着グラビアを勧められ、肌の露出に抵抗はあったものの、「面白そう」と覚悟を決めたという。

 

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