ゴクりっ!
口内の唾液を飲み込んでからゆっくりキスを始める。
1分くらい様子を見てから舌先で彼女の唇を舐めてみる。すると、すぐにエリナちゃんも舌を出してきた。
そこから舌を絡めながらのディープキスがスタート。
若い娘の唾液にうっとりしてしまい、こちらの唾液がどんどん分泌されてしまう。
ゴックン!
キスの合間に自分の唾液を飲み込んでいく。いくらディープキスに応じてくれたとはいえ、こちらの唾液を彼女の口内に注ぎたくなかったのだ。
気心の知れた相手だったら、唾液交換キスも大歓迎だ。しかし、初対面の女性にそれを求めても失敗するに決まっている。
だから、数秒おきに唾液を飲み込み、エリナちゃんに不快感を与えないよう気をつける。
そんなキスを10分近く続けてから次のステップに。
エリナちゃんのオッパイは、控えめサイズで辛うじてBカップというものだった。
見た目の印象に比べて小さかったが、顔が可愛いので問題なし。
ガラス細工を扱うようにそっと乳房を揉みほぐし、小さな乳首を咥えて舌先で転がしてみる。
「アんっ」
少女のような可愛い声で反応するエリナちゃん。どうやらそれなりに感度は発達しているようだ。
その後、いつもの倍以上の時間をかけてオッパイ愛撫をし、次はいよいよクンニタイム!
彼女の股座に潜り込み、オマンコとご対面する。
ろ、ロリマンじゃねぇかっ!
陰毛がかなり少なく、まだ生えそろっていない少女のようなオマンコだった。鼻先をその陰毛に押し当てると、フワワっとした柔らかい感触が伝わってきた。
ヒダヒダも小さく、色も綺麗な桃色。ピタっと閉じている女性器は、まさに“ワレメ”ちゃんといった感じだ。
エッチの経験が少ないので未使用美品と表現しても構わないくらい、ロリロリしていて美味しそうなマンコだ。