アナルと中出し以外なら大丈夫です、アナルと中出し以外なら大丈夫です、アナルと中出し以外なら大丈夫です…。
ここで、彼女がベッドインした直後に発した言葉が脳内で再生された。
クンニと手マンに夢中になっていたので、すっかり忘れていたのだ。
すっ!
伸ばしかけていた手を引っ込め、正常位の体勢で生挿入することにした。
「絶対に中で出さないから安心してね」
「は、はい」
ここで再び“三百六十五歩のマーチ”を脳内で再生。10分近く時間をかけ、ようやくチンコを根元まで挿入することができた。
「大丈夫? 痛くない?」
「た、たぶん大丈夫だと思います」
「急に動くと痛くなるかもしれないから、少しこのままでいるね」
そう告げてから、キスを仕掛ける。
すぐにディープキスとなり、夢中で舌を絡めあう。
ピクピクン!
キスの気持ち良さがチンコに伝わり、亀頭がマンコ内部で反応する。
「あ、ンっ」
このチンピクで再び甘いアヘ声をあげるエリナちゃん。
だったら望みどおりにするしかない。今度は意識してチンピクをする。
「き、気持ちいいです…」
筆者の生チンポを受け入れ、気持ちいいと伝えてくるエリナちゃん。親子ほどの年齢差があるというのに、端から見たら愛し合っている恋人同士のようにしか見えないだろう。
お次は、チンピクしながらのピストンを決行。
不規則にチンコをピクピクさせながら、ナメクジが這う速度でチンコを出し入れしてみる。
「あ、あぁぁぁぁ、ま、また変になりそうですぅぅぅ」
下からギュっとエリナちゃんが抱きついてきた。
ここで無理強いするのは良くないだろう。それに、どうせなら他の体位でこの生ハメを堪能したかった。