お次はおっぱい愛撫だ。
彼女のおっぱいは、スレンダー体型に相応しい控えめなサイズだった。
乳首を口に含んで転がすと、あっという間に硬くなった。
力を入れ過ぎないように注意して、いろんな角度で乳首を舐めまわす。
「あぁぁ、気持ちいぃぃ」
独り言のように小声で感想を漏らすS子ちゃん。
さらに、筆者の後頭部や肩に手を置き、撫でまわしてきた。
一刻も早くマンコを舐めたかったが、こんなに喜ばれたらおっぱい愛撫を続行するしかない。
その後、10分くらいかけておっぱいを愛してから、クンニに取り掛かる。
S子ちゃんのマンコは、室内の照明を暗くしていたので色までは分からなかったが、小振りで綺麗な形だった。
クンカクンカ…。
そっと匂いを嗅ぐと、熟したイチゴを思わせる甘酸っぱい香りがした。
プツン!
ここまで紳士的に接していたが、この香りで理性が吹っ飛んだ。
マンコ全体にキスしてから、顔面を密着させる。
スベスベェェェ…。
陰唇の周囲は無毛状態だった。
チクチクしないので、思わず頬ずり。
同時に膣口に舌を挿入し、愛液の味を確かめる。
う、美味い!!
蜜の味とでも言えばいいのか、匂い同様、どことなく甘みを感じた。
ここ数年舐めたマンコの中で、ダントツに美味い!