「じゃ、ゆっくり入れるね」
そう告げてから、正常位でゆっくり腰を沈めていく。
くーっ、ヌメヌメのポッカポカでギュギュウだぁぁぁ!
マンコ内部の感触にうっとり。
はっ、そうだ! さっきのタコ壺はどこいった?
腰をゆっくり振りながら、チンコの角度をアレコレ変えていく。
一刻も早くあのタコ壺様にチンコを食べてほしかったが、いつもより滾り硬くなっていた愚息が、S子ちゃんに痛みを与えてしまうことに。
「そ、その角度だと、ちょっと痛いです」
「ご、ゴメンね。こ、これならどう?」
「だ、大丈夫です。気持ちいいです」
彼女にとってこれが6年ぶりのセックスだということを忘れてしまっていた。
快楽を得たいがために、独りよがりなエッチになっていたようだ。
ディープキスしながら緩やかなピストンを続ける。
ムズムズ…。
挿入してから1分もしないうちに発射の前兆が訪れた。
このマンコとまだまだひとつになっていたかったので、体位を変えることにした。
「次はバックで入れさせて」
「は、はい」
「四つん這いになって、お尻を向けて」
一旦チンコを引き抜き、クールダウン。そして、後背位で挿入!
彼女が恐怖から逃げ出したりしないよう、お尻を両手でがっちりホールドする。
その尻肉の触り心地の良さに驚いた。
柔らかくて張りがあってスベスベで…。
それは、
まるで10代の小娘のようなケツだった!