ガガガガガガガっ!
いきなりラストスパート。激しいピストンを繰り出す。
「い、イクよ! 俺も、イクぅぅぅぅぅぅぅ!」
ギリギリのタイミングでチンポを引き抜き、T子ちゃんのおへそ目がけて発射!
ドクドクドクドクドクっ!!
大量のザーメンが彼女の下腹部に溜まっていく。
ふぅ。
やはり生挿入は格別だ。中出しできなかったのは残念だが、充分過ぎるくらい気持ち良かった。
余韻を味わっていると、彼女のお腹の溜池が崩壊しそうになった。
このままでは横腹を伝ってシーツに達してしまう。
慌ててティッシュを手に取り、ザーメンを丁寧に拭き取った。
シーツに到達する前に、なんとか処理できた。
そのままT子ちゃんのお腹とマンコを拭きとる。
その後、ベッドの上で胡坐をかいた筆者は、新しいティッシュで自分のチンポを綺麗にしようとした。その時…。
ガバッ!
仰向け状態のまま息も絶え絶えだったT子ちゃんが、突然起き上がったのだ。
そして、その勢いのまま筆者の股間に顔を埋めてきた。
そう、お掃除フェラだ!
こ、このアマっ! こちらの了承も得ずにいきなりチンポをシャブってくるだなんて!
しかも、マン汁まみれなんだぞ!!
こいつめ、こいつめ! 大好きだ!!
生まれたばかりの我が子のカラダについた羊水を舐めとる母猫の姿がダブって見えた。
こんなにも愛情あふれるお掃除フェラは初めてだ。
快感と幸せな気持ちの両方が胸いっぱいに広がっていく。
ギンッ!
ここまでされたら、射精直後とはいえ、チンポが萎むわけがない。
い、入れたい!! このままT子ちゃんのマンコにまた生挿入したい!!