シクったぁぁぁぁぁぁぁ!!
浴室で1発抜いてしまったことを後悔。このユルマンだと、射精するより先に愚息が萎んでしまいそうだ。
暗闇に慣れた目でマナちゃんの顔を凝視する。
くっ、こいつ本当に可愛いなぁ…。
顔を見ているうちに、愚息がピクピクと反応し始めた。
こうなったら、ハードピストンで攻めるしかない!
覚悟を決め、ピストンを開始する筆者。
徐々にギアを上げていき、久しぶりに高速ピストンを繰り出す。
チンポの角度を調整し、マンコ内部をあちこちを攻めながらピストンしたのだが…
シーン…。
マナちゃんの反応はほぼゼロ。クンニでアンアン感じていた彼女とは別人のようだった。
それでも、筋トレを兼ねたピストン運動だと割り切り、インナーマッスルを意識しながら腰を振り続ける筆者。
汗だくになりながら20分近く腰を振っていただろうか。
ポキッ。
ついに心の中の何かが音を立てて折れてしまった。
もう、さっさと射精してこの苦行から解放されたい!
彼女の両足を持ち上げ、自分の腹の前でクロスさせる。マン圧を高めるのが狙いだ。
クロスした足首を右手で押さえ、左手でクリトリスをいじってみる。
ピクン!
ほんのわずかだが、マンコがヒクヒクと反応を見せた。
ここしかない!!