8の字、無限大舐め!
クリトリスを中心に、まずは数字の8を描くようにして舌を動かす。続いて、8の字を横に倒した無限大マークを描くように動かした。
ゴワゴワしたマン毛が鼻や頬をチクチクと刺激してきたが、こちらは懸命にクリトリスを舐め続けるだけだ。
「い、いぃ! すごくいいですぅ!」
こちらの苦労も知らず、腰をガクガク震わせて感じまくるマナちゃん。
「えっ、もうイキそう!? い、イッちゃうぅぅぅぅぅぅ!」
クンニを始めると、すぐにマナちゃんは果ててしまった。
しばらく余韻を味わってもらってからクンニを再開しようと思った。お次は、クリトリスを吸引しながら中指を挿入し、Gスポットを攻める予定だった。
しかし、マンコに顔を近づけたところでストップがかかってしまった。
「も、もうこれ以上舐められたら、オシッコでちゃいます!」
「うん、オシッコが出てもおかしくないよ。せっかくだから漏らしちゃいなよ」
「だ、ダメッ! 恥ずかしい!」
「恥ずかしがることなんてないよ。それが普通だよ」
「ねぇ、ショーイチさん。意地悪言わないで、もう入れて!」
クンニ大好き人間の筆者が、まだ1分とマンコを舐めていなかった。これで事を終えてしまったら、クンニリストとしてのプライドが許さない。だが、正直、マン毛のチクチク攻撃にうんざりもしていた…。
フッ、ここまでせがまれたら、応じてあげるしかないな。
カバンからコンドームを取り出し、サクッと装着。そして、正常位の体勢でインサート。
マジか? マジで!? マジだ!!
『仮面ライダーウィザード』のOP曲が脳内で再生されてしまった。それは…
シャレにならないくらいマンコがユルユルだったからだ!!
なんだコレ? 普段、大根でも突っ込んでオナニーしているのか!?
もし筆者のチンポが人並みサイズだったとしても、このユルマンっぷりには驚いていたはずだ。