だが、大丈夫!
こんなに顔が可愛いんだから、余裕でやれる!
そう自分に言い聞かせながら、おっぱい愛撫に取り掛かる。
えっ? なにコレ?
胸の膨らみというものが、そこにはなかった。
こじんまりとした乳首の周囲が、虫に刺されて腫れたような感じで盛り上がっているだけだった。
な、なんて難易度が高いんだ!
ベッドイン直前までギンギンだった愚息がシュンと大人しくなってしまった。
それでも乳首を口内に含んで、ゆっくりと転がしてみる。
「い、いぃ♪」
マナちゃんは即座に反応。こちらの舌の強弱にあわせ、アヘ声のボリュームが上下する。
おっ、可愛い反応見せてくれるじゃん!
敏感なボディだと分かり、まずは一安心。アヘ声を聞いているうちに、愚息も元気を取り戻した。
これならイケる!
おっぱい愛撫を切り上げ、クンニの体勢に移行。勢いに任せて愛撫しようと思ったのだが…。
ゴワワっ!
なんて剛毛だ!
マナちゃんのアソコは、生まれてから一度も手入れしたことがないようなカオスっぷりで、長くて太い毛がびっしりと生えていた。
ええーい、ままよっ!
覚悟してそのジャングルに顔を埋め、舌先でクリトリスを探り当てる。
すでにじっとり濡れていたので、愛液を舌で掬い取ってからクリ舐め開始。いきなり必殺技を繰り出すことにした。