――どんな内容なんでしょうか。
「いろんな場所でいろんなシチュエーションに挑戦させていただいたんですが、ホント何もかもが初めてで…。
ちょっと恥ずかしがってしまったり、緊張して硬くなってしまったりした部分もあって、そこが反省です(笑)。グラビアは肉体労働だなと思いました(笑)。
ラストには先生になって、教えるというか、誘惑というか、お芝居みたいなシーンもあります!」
――オススメのシーンを教えてください。
「バリで撮影したパッケージのシーンです。攻めた衣装でしっとりした感じが自分でもいいなと思いました。
伊豆での撮影では、温泉で赤いワンピースをたくし上げたり濡らしたりしました。張り付いた感じを出すシーンでは、温泉に出たり入ったり、汗がすごいことになってメイクさんにご迷惑をおかけしました(笑)。一番の肉体労働は、温泉に出たり入ったりすることだと学びました!」
――セクシーなシーンでの見どころは?
「V字のすごいハイレグを穿きました! バリのバスルームで撮影したんですが、ものすごく恥ずかしかったです! ただでさえ攻めてるのに、そこからちょっとはだけたり、ゆっくり脱いだり、ここはかなりセクシーなシーンです!
黒いボンデージを着たシーンもセクシーなんですが、ボタンで留まっている股間の部分を女性のスタイリストさんが直そうとして間違って外してしまって(笑)。急に締め付けがなくなって驚きました!」