【ネットナンパ】「く、クンニってこんなに気持ちいいものだったんですね」ムチムチ体型のOLがクンニで即イキ!

 安かろう悪かろうの激安ラブホにチェックイン。


「じゃ、俺は一服してるから先にシャワー浴びておいで」


 部屋に入り目ざとく灰皿を見つけた筆者は、リカちゃんにそう指示した。

 安いホテルなので、脱衣所なんて上等なものはない。リカちゃんは言われるがまま洋服を脱ぎ、浴室のドアを開けた。

 その時、一瞬だが、彼女の素っ裸の後ろ姿を目にすることに…。


げんなりナリィ…。


 キテレツに怒られたコロ助のようにガックリしてしまった。

 だらしなく肉が垂れさがったフォルム、背中にはブツブツのニキビがたくさん。なんとも不潔そうな印象だ。

 自己管理ができていないのか。異性に不快に思われないための努力を何もしていないのか…。怒りを通り越して、悲しい気持ちになった。

 しかし、ここまで来て「ごめんなさい」なんて、いくらなんでも言えない。こうなったら、己の感情を消し去り、ただの排泄行為と思うしかない。


今日はリアルなオナホールでヌクだけ!


 心の中で何度もそうつぶやき、覚悟を決めた。

 その後、入れ替わりで筆者もサクっとシャワーを浴び、ベッドインすることになった。

 まずは、チュチュッと挨拶程度の軽いキス。そして、ただの脂肪の塊のようなおっぱいに顔を埋める。

 おっぱいは確かに大きく、推定Gカップ。だが、それだけのこと。あまり柔らかくもなく、脂肪がぎっしり詰まっていて張りもない。

 彼女の乳首を口に含み、舌先で転がしてみる。


「あっ、あぁ。気持ち、い、いぃです」


 アヘ声を聞いても、こちらのテンションは微動だにしなかった。ずっと最低のままだ。


いくらクンニ大好き人間の俺でも、今日は無理じゃね?


 そう思った筆者は、適当に手マンしてさっさと濡らしてしまおうと決断。乳首に吸い付いたまま片手を伸ばし、彼女の股間をまさぐってみた。


ぴちゅくちゅ、にゅヌぴじゅぷ。


 ベッドインしたばかりなのに、アソコはもうズブ濡れだった。

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