ピタッと閉じた小陰唇の割れ目に鼻を突っ込み、顔を左右に振ってみる。
ほわわわわん。
発情期の雌犬のような香りが鼻孔に広がる。野性味あふれるその匂いに、こちらの本能も反応する。
こ、このメスと子作りしたい! 俺の子種を毎晩のように植え付けたい!!
もう限界だった。ゆっくりマンコを舐めるつもりだったが、アクセルベタ踏みでクンニを開始しようとした。
すると突然、ヨウカちゃんがガバッと上半身を起こしてきた。
何事かとビックリしていると、真剣な表情で彼女はこう言った。
「お、お願い。も、もう入れてください」
「えっ? まだマンコを舐めてないよ」
「ほ、本当にもう限界なんです。これ以上待てないです」
「う、うん。分かったよ」
いつもなら間違いなく抵抗して、なんとかクンニに持ち込んでいるところだ。
だが、ヨウカちゃんに嫌われるような真似は死んでもできない。ここは”彼女の仰せのままに“するしかない。
ということで、大急ぎでコンドームを装着し、正常位の体勢をとった。
「ねぇ、ショーイチさん。キスして」
ドピュりゅりゅりゅりゅっ!
またまた脳内チンコからザーメンが飛び出てしまった。
筆者の人生の中に、こんな可愛いコにキスをせがまれるイベントが存在していたとは!
そのままディープキスしながら、チンコを挿入する。
「か、硬いぃぃぃ!」
挿入した瞬間、ヨウカちゃんはそう叫んだ。
「ご、ゴメン。痛かった?」
「ううん。硬くて気持ちいいの!」
全身の血管がギュルンギュルンと稼働し、チンコに新鮮な血液を送り続けた。その勢いは、いつもより硬くなっていることが自覚できるほどだった。
ディープキスを再開し、根元までチンコを挿入する。
「はぁぁぁぁ…。ショーイチさんのが中でヒクヒクしてるぅぅ」