ドピュりゅりゅりゅりゅっ!
脳内のチンコが射精しっぱなしになる。
こんな俺の舌を受け入れてくれてありがとう。
美味しい唾液を味あわせてくれてありがとう。
俺に出会ってくれてありがとう。
好きという感情でもない。ヤリたいという感情でもない。純粋な感謝の気持ちが全身にみなぎってくる。
そんなディープキスを続けながら、ヨウカちゃんがカラダに巻いていたバスタオルを取り去る。
プリンっ♪
推定Cカップほどの美乳が飛び出してきた。ヨウカちゃんはスレンダー体型なので、実サイズ以上に大きく見えた。
たっぷりディープキスしたあと、体勢を入れ替えて乳首をそっと口に含んでみる。
「ア、っくふぅ」
嗚呼、なんてエロいアエギ声なんだ。
島崎遥香に似た可愛い顔には不釣り合いなセクシーボイスだ。
左右の乳首を交互にレロレロしながら、乳房を優しく揉みほぐす。
ヨウカちゃんのアヘ声は、ますます大きくなっていった。
時間をかけてふたりの距離を縮めていたおかげで、彼女のエンジンは最初から温まっていたようだ。
そんな乳首舐めの最中、何度も手を股間に伸ばしたくなった。どのくらい濡れているのか、確かめたくて仕方なかった。
だが、ここは我慢のしどころ。筆者は好みの女性とエッチする際、マンコへのファーストタッチは手ではなく舌でと決めているのだ。
逸る気持ちを押さえながらおっぱい愛撫を続けていると、ヨウカちゃんが腰をもじもじさせてきた。
クックック。
思わずニヤついてしまう。これは、”さっさとマンコを舐めやがれ“という無言の抗議に違いない。
クンニの体勢をとる前に、再びディープキスを仕掛ける。
「はぁ、はぁ、はぁ…」
ヨウカちゃんの呼吸は荒くなる一方で、長時間のディープキスに耐えられそうもなかった。
これ以上焦らすのは逆効果かもしれない。そう判断し、クンニを行うポジションにつく。
おいおい、デキすぎだろ!!
なんと、ヨウカちゃんはツルツルのパイパンだったのだ!
可愛くて綺麗でセクシーで愛嬌もあって感じやすくて…。おまけに筆者のスケベヅラにもドン引きしなかったヨウカちゃん。その上、パイパンだなんて…。
ドピュりゅりゅりゅりゅっ!
またもや脳内のチンコが射精してしまった。