石橋貴明もデレデレ! ボウリング対決を彩った水着ギャルが「最高すぎる」と視聴者大喜び

 15日放送の『石橋貴明のたいむとんねる』(フジテレビ系)で、スタイル抜群のグラドルたちがセクシーショットを連発した。

 とんねるずの石橋貴明(57)がMCを務めるこの番組は、「大人のノスタルジーを刺激するトーク」をコンセプトに、アイドルや歌謡曲、漫画などをテーマにし、ゲストと共に「ちょっと昔の話」で盛り上がるバラエティ。普段はスタジオ収録のトーク番組だが、15日の回ではロケ企画が行われた。

 その企画というのは、ゲストとして出演した千鳥の大悟(39)と石橋によるボウリング対決。千鳥のノブ(39)が進行を担当し、対決を盛り上げる水着ギャルとして登場したのがグラドルたちだ。

 出演したのは、色白の細巨乳ボディを誇る佐野水柚(さの・みゆう/27)や、美脚と美尻で人気の横田りか(26)ら10名のグラドルたち。番組前半こそ石橋VS大悟の対決を後ろから応援するだけだった彼女たちだが、後半になると数人がピックアップされ、ここぞとばかりに見事なボディを見せつけた。

 まずは、大悟の気になった美女として日中ハーフグラドル・みかみ(20)が登場。真っ白なビキニ姿の彼女は、深い谷間とぷりぷりのお尻をアピールしながらボウリングの球を投げる。7本のピンを倒した彼女は、長い手足をしなやかなに動かしながら笑顔を振りまいた。

 みかみが残したピンを狙ったのは、「日本一の大学サークル美人」を決めるミスコンでグランプリに輝いたことのある荒木沙織(22)。軟体自慢の彼女は、アプローチ(投球するために助走するところ)で180度開脚を披露して会場を盛り上げる。その後に投げた球は1本もピンを倒さずに消えてしまったが、彼女のメリハリのあるカラダには石橋も感心したようだ。

 そんな石橋が気になった美女は、かつて、壇蜜(38)似で話題になり、「小蜜(こみつ)」と呼ばれていたこともある副島美咲(25)と、グラビアとモデル業を両立させる青山明日香(20)。特に石橋は青山のことが気に入ったようで…。青山が投球しようとすると、彼女の背後に立ってカラダを密着させ、ボウリングの投げ方を手取り足取り教える。だが、そんな石橋の暴走に青山は困惑してしまい、投げた瞬間にボールは溝へ。ガーターとなった青山は申し訳なさそうに後方の定位置に戻るのだった。

 その後、石橋と大悟はレーン上に並べた100本のピンを1投で何本倒せるかを競う「100ピンチャレンジ」などで対決。結果、総合得点でわずかに石橋を上回った大悟が勝利をもぎ取った。

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