彼女がイッた後もクンニを続けていると、R子ちゃんから嬉しい提案が。
「わ、私もショーちゃんの舐めたい!」
「ありがとう。それじゃあ、舐めっこしようよ」
「はい!」
筆者が下になるカタチでシックスナインが始まった。
R子ちゃんのフェラは、筆者好みのねっとりまったり系だった。
これは、以前関係があったころ、何度もリクエストしていた舐め方だ。きっと覚えていてくれたのだろう。
10分ほど舐め合ったところで、我慢の限界を迎えそうになる。
「も、もう無理! そろそろ入れさせて!」
「はい!」
ベッド脇のカラーボックスに用意しておいたコンドームを装着し、正常位で合体。
ふぅ。
挿入して数十秒ほどであっさり果ててしまった。
「ご、ゴメン! 気持ち良すぎて、これっぽっちも我慢できなかったよ」
「謝らないで。私もすっごく気持ち良かったから」
「次はもっと長持ちさせるからね」
「嬉しいけど、あんまり無理しないでね」
しばらくベッドでまどろんでから、リビングに戻る。
「良かったら、このジャージを着る?」
「えっ? いいんですか?」
「うん。寝間着代わりに使ってよ」
「はぁい。そうさせてもらうね」
コンビニで購入してきた弁当をレンジで温め、夕食をとることに。