長い時間をかけてディープキス。久しぶりに味わうR子ちゃんの唾液に、思わずうっとり。
キスの次はおっぱい愛撫だ。小振りながら形のいいおっぱいを慈しむように愛しまくる。
「あぁ、ショーちゃん。気持ちいいよぉ」
「俺もだよ。こうしてるだけで、すっごく気持ちいいよ」
恥ずかしさからか、R子ちゃんはずっと目を瞑ったままだった。
そんな彼女をガン見しながら、遠慮なく本気愛撫を叩き込んでいく。
そして、いよいよオマンコ舐め舐めタイムだ!
すでにじっとりと濡れているマンコをじっくり観察してから、膣口に舌先を挿し込む。
「ヒャンっ!」
「だ、大丈夫? 痛いわけじゃないよね?」
「ゴ、ゴメンなさい。気持ち良くて声が出ちゃった」
「遠慮しないでいいんだよ。時間をかけてたっぷり舐めさせてもらうからね」
「は、はい」
R子ちゃんの愛液を舌で掬い取り、その味を確かめる。
くーっ、紛れもないR子ちゃんのマン汁だ!!
筆者は二度以上同衾した女性のマン汁を決して忘れない。
記憶の中の味と現実のR子ちゃんのマン汁の味がきっちり合致し、喜びに打ち震えてしまった。
かつて何度もご奉仕したマンコなので、どう攻略すればいいのか考えるまでもなかった。
R子ちゃん好みのクンニを矢継ぎ早に叩き込んでいくと、数分もしないうちに絶頂を迎えることになった。
「あ、っ、もうイッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
ジュプン!
イクと同時に、大量のマン汁が滲んできた。
途端に塩気が増し、味が濃厚になる。
クックック、これも前と同じだ! この“味変”も懐かしいなぁ…。