【ネットナンパ】「ま、またイキそうです」愛液を飛び散らせながらイキまくる三十路OL


ほっ!


 マンコ内部はそれなりに湿っていた。まずは一安心だ。

 痛みを与えないようにゆっくりGスポットをイジっていると、ここでようやくアヘ声が漏れ始めた。

 どうやら、アカリちゃんはスロースターターのようだ。

 クリトリスを舐めながら手マンを続けていると、

「もう1本入れて!」


 とまさかのリクエスト。

 すぐに指を追加挿入。Gスポットの両脇に指の腹を押し当て、そこを重点的に攻める。


「あ、そ、それ! すごくいいです!!」


 Gスポットを直接攻めるのではなく、その周囲をコネ回すという方法がお気に召したようだ。

 痛みを与えないよう細心の注意を払いながら、指のスピードを徐々に上げてみる。


「あ、っ、も、もう、イキそう!!」


 ここでさらに指を加速させると、


プシュじゅぷ、リュビチュチュ…。


 絶叫と共に、膣口から大量の愛液が噴出。こちらの手首までビショ濡れになった。

 最初はどうなることかと思ったが、彼女をイカせることができてホッとした。

 だが、ここですぐに愛撫を止めたりはしない。

 余韻を味わってもらうべく、指の動きを再開する。


「はぁ、はぁ、ま、またイキそうです」

「うん。遠慮しないでたくさんイッて」

「は、っはいぃぃぃぃぃぃ!」


 アカリちゃんはふたたび絶頂に達した。

 トドメを刺すべく、手マンしながらクリトリスを舐めることを決めた。

 顔を彼女の股間に近づけると…、


プワァァァァん!

異臭が鼻を襲ってきた!!


 さっきまではほぼ無臭だったのに、なぜだ?

 その原因は、さっき彼女が噴出させた愛液にあることが分かった。

 錆びた鉄の匂いと、魚が発酵したような匂いが混ざっていたのだ。

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