森咲智美&橋本梨菜、スケスケのレオタード水着で大胆コラボ! 「エロすぎるグラドル」と「黒すぎるグラドル」の共演にファン大興奮

 森咲と橋本は同じ事務所に所属しており、かつては同居していたこともあるほどの仲良しコンビ。雑誌グラビアで共演する機会も多く、単体でも表紙を飾れる人気と実力を持った「日本一エロすぎるグラビアアイドル」と「日本一黒いグラビアアイドル」のコラボはファンにとって最高のご褒美といえる。

 昨年は森咲が初の写真集『T&M』(ワニブックス)をリリースし、橋本はセカンド写真集『RIRIKOI』(同)を発売。どちらも際どすぎる露出で話題になり、共にヒットを記録した。その勢いは今年も入ってからも衰える気配がなく、雑誌グラビアやイメージDVD、SNSに投稿される過激ショットなどでファンを楽しませている。

 今後もグラビア界最強セクシーコンビのコラボはファンを熱くさせそうだ。

(文=斉木順)

 「日本一エロすぎるグラドル」の異名で知られるグラビアアイドルの森咲智美(26)が、令和の幕開けに大胆な全裸セミヌードを披露。目の覚めるような過激な姿に男性ファンが大興奮し、抜群のプロポーションに熱い視線が注がれている。

 8日深夜放送のドラマ『癒されたい男』(テレビ東京系)で、「尻職人」こと倉持由香(27)と「日本一黒いグラドル」と称される橋本梨菜(25)がセクシー競演を果たした。同名コミックを原作とするこのドラマは、俳優の鈴木浩介(44)扮する中年サラリーマンの秋山が主役。日々ストレスを抱える秋山の「癒し」は、街で出会った美女たちでエッチな妄想をふくらませること。お気に入りの美女を見つけた彼は、「人妻ムレ子(推定34歳)」などと勝手に名付け、肉体を観察しながら下着の色までも想像する。そのイマジネーションは、まさに多感な10代の男子並みだ。

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