【ネットナンパ】「えっ? な、なに? き、気持ちいいです!!」最強“痩せ巨乳”セフレからのお誘いに全力で応える!


 ズブ濡れのマンコに愚息をあてがい、ゆっくり腰を前に動かす。


ネプギチチジュニュぷちゅ。


 キツいマンコ内部の肉をかき分けて愚息が進んでいく。


「や、やっぱり痛いです」


 しかし、彼女がそう言ってきた時には、根元までしっかり挿入されていた。


「痛くない角度を探してみるね」


 そう言ってから、つま先立ちになる筆者。

 いつもなら膝をつけたままの状態でピストンするのだが、つま先立ちになって可動域を増やしたわけだ。

 時間をかけてあれこれと角度を変えながらピストンを繰り出す。


「あ、こ、この角度、気持ちいいです!!」


 挿入して5分くらい経ったころ、ようやくスイートスポットを発見した。


「ここだね。ここがいいんだね」

「は、はい。とっても気持ちいいです!!」

「それじゃあ、少しだけ激しく動いてみるね」


ガガガン、ズププン、がががががん!


 激しめにピストンしても、N子ちゃんが痛がる様子はなかった。


「あ、あぁぁぁ。ショーイチさん! すごくいいです!!」

「お、俺もだよ。すっごく締まっていて気持ちいいよ!!」


ふぅ。


 せっかく彼女が感じ始めたのに、数分も持たずに射精してしまった…。


「ごめんね。せっかく気持ち良くなってきたところなのに」

「そんなことないです。すっごく幸せでした」

「俺もだよ。大好きなN子ちゃんに感じてもらえて幸せだよ」


 ティッシュで性器の濡れを処理してから、素っ裸のまま抱き合った。

 そして、ふたりとも眠りに落ちてしまった。


※ ※ ※

men's Pick Up

人気コンテンツ関連トピック