長い時間をかけてディープキスしてから、M美チャンに感謝の思いを伝える。
「ありがとう、M美チャン」
「えっ?」
「こんなに綺麗で可愛いコと愛し合えるだなんて、本当に幸せだよ」
「わ、私もです。ずっとコラムで読んでいた憧れのショーイチさんに愛してもらえるんですから」
「ゆっくり時間をかけて愛し合おうね」
「は、はいっ!」
Cカップくらいのおっぱいを念入りに愛撫してから、クンニタイムに突入。
M美チャンのアソコの毛は平均より多めだった。自分で処理したこともなさそうで、自然のままのマンコといった感じだ。
ゴクリと生ツバを飲み込んでから、濡れそぼった膣穴に舌を差し込む。
おぼぼぼぼぼぼっ! う、美味い!!
あまりの感動に涙腺が緩んでしまった。筆者は芳醇な味と香りを持つ熟女のマン汁が大好物だが、年端もいかない小娘の甘酸っぱいマン汁も同じくらい大好きだ。
処女の愛液を飲むと不老不死になるという伝承は古来より各地に存在する。時も場所も違うのに同じような伝承があるということは…。
M美チャンは処女ではないものの、男性経験の少なさを考えれば、同等と見做して構わないはず。50歳の筆者が30代の見た目を保っていられるのは、今まで摂取した数多くの女性のマン汁のおかげなのかもしれない。
たっぷりとマン汁を堪能してからクリトリスを愛し始める。
“吸引クリ舐め”や“タコさんクリ舐め”や“縦横無尽の無限舐め”といった技を、出し惜しみすることなく披露する。
すると、クンニを始めて数分もしないうちに、M美チャンは絶叫とともにイッてしまった。
「や、やばいです! こんなに気持ちいいなんて想像してませんでした!」
「ほら、焦らないで深呼吸して。まだ舐め始めたばかりだから、ゆっくり深呼吸してごらん」
「は、はい」
「全身の力を抜いてリラックスして。きっと、もっともっと気持ち良くなるからさ」
「こ、これ以上されたら、おかしくなりそうです」
「うん。それが普通だよ。頭が馬鹿になっちゃうくらい気持ち良くなって当然なんだからさ」
「は、はい」
M美チャンを安心させてからクンニを再開。今度はクリや尿道口を舐めながら、中指を膣穴に挿入した。