【ネットナンパ】「あ、熱いです! アソコの中が熱いです!」セックスでイッたことない女子大生が初イキ!?


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えっ? これがショーイチさんのお顔なんですか?

想像していたよりずっと素敵です(ハート)

私のことをたくさん褒めてくれてありがとうございます。

やっぱり女性を気持ち良くさせるのがお上手なんですね(^▽^)/

私もますますお会いしたくなりました。

でも、ゴメンなさい。

実は私の学校は●●にあり、その近くで一人暮らしをしてるんです。

だから、気軽に東京に行けなくて…。

私のほうから連絡したのに、まだいつ行けるか未定なんです。

本当にごめんなさい。

行ける予定が立ったらまた連絡するので、その際はよろしくお願いします。

M美
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ガガ~んっ!!


 写メを見た時からずっと勃起しっぱなしだった愚息は、先っぽから涙を流して悲しんだ。

 メールのレスポンスがあまりに良かったので、今日明日にでも会えそうだと勝手に勘違いしていた。当分は会えないと分かり、完全に意気消沈した。

 筆者にお誘いメールをくれる女性読者が住んでいるところは、実にさまざまだ。北は北海道から南は鹿児島まで、年齢層も職業もバラバラ。つまり、東京に居ながら日本全国の女性とセックスできる機会をもらっていることになる。

 そんな彼女たちは、上京する際、現地のお土産を持参してくれたりする。現地の銘菓や地域限定発売のポテチだったりするのだが、お菓子が大好きな筆者にとっては嬉しいものばかり。

 また、東京ディズニーランドのお菓子を手土産にする女性も多い。夢の国で遊んだその日の夜や翌日に筆者と会い、ベッドの上で快楽に耽るというパターンなのだ。


何もせずとも、遠路はるばるマンコを濡らした女性が会いに来てくれるという現実。

嗚呼、なんて筆者は幸せ者なのだろうか。

 風俗で遊ぶことだけが人生の楽しみだった筆者が、出会える系サイト遊びを始めたことですべてが一変した。この時代のこの国に生まれてきて本当に良かったとつくづく思う。

 さて、M美チャンだが、彼女が住んでいるのは、3月でも雪深い某所。そうそうすぐには会えないだろうと紳士的にやり取りすることにしたのだが、わずか3日後、M美チャンからメールが届いた。


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お仕事お忙しいなか、またメールしちゃってごめんなさい。

ショーイチさんの写真を見ていたら、どうしても我慢できなくなっちゃいました。

ちょうど春休みなので、今週末くらいに会いに行けたらと思っています。

ショーイチさんの御都合はどうでしょうか?

急なお誘いになってしまったので無理はしないでくださいね。

もし難しいようなら、来週末とかその次の週末に変更します。

でも、生理が始まりそうなので、

今週末に会えたら嬉しいです♪

M美
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くっくっくっくっく!!


 当分の間は会えないと思っていただけに、喜びも倍増だ。

 きっとこの時の筆者の顔は、顔中の筋肉が緩みまくり、二目と見られないくらい醜悪なものだっただろう。

 幸いまだ予定を組んでいなかったので、速攻でOKの返事を出す。もし週末に他の女性との約束があったとしても、迷わずそちらをキャンセルしていたはずだ。

 こうして、迎えた当日。待ち合わせ場所の新宿アルタ前に行くと、約束の10分以上も前だというのにM美チャンが人待ち顔で立っているのを発見した。

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