「す、すっごい! こ、こんなに気持ちいいの初めて!!」
「まだまだだよ。これからもっと愛させてもらうね」
「あぁ、どうしよう。すごく、すっごく嬉しい!!」
このタコさんクリ舐めで、ますますズブ濡れになるT子ちゃんのマンコ。
シーツに垂らしてしまってなるものかと、慌てて舌先で掬い取って口内に収めていく筆者。
はぁぁぁぁ、なんて美味しいマン汁なんだ!
時間さえあれば、一晩中でも舐めていられる!!
脳内麻薬がドピュドピュと分泌されまくり、恍惚感で胸がいっぱいになる。
こんな時、筆者はいつも思うのだ。
女性のマン汁こそ、男性にとって最高のドラッグだと。
日ごろの疲れやストレスから解放され、この世に生まれ落ちた意味を知ることができ、明日への活力となるマン汁…。マン汁なしでは3日と生きていられない筆者は、完全なるマン汁ジャンキーだ。
クリトリスと尿道口を交互に舐め、指先で膣口の周囲をイジると、T子ちゃんは腰をクイクイっと小刻みに動かしてきた。
くっくっく、なんて分かりやすい反応なんだ!
これは、早く指を入れてくれというアピールに違いない。ということで、中指の先端にマン汁をたっぷりと付着させてからインサートする。
T子ちゃんは「イクこともGスポットもよくわからない」と言っていたので、
時間をかけて開発してあげなければ!
長時間同じ体勢を保っていられるよう位置取りしてから、内部リサーチ開始。
まずは、一般的なGスポットの場所に指の腹を当てて、ゆっくりコネ回してみる。
ビクビクンっ!!
陸に打ち上げられた魚のように、カラダ全体をハネ上げてくるT子ちゃん。
筆者は意図的に深爪しているので内部を傷つける可能性は低かったが、この突然の動きには肝を冷やした。